慰霊の日 2010-06-26 03:33:29 | 詩、詩集 慰霊の日 黙祷! だらだらと時が流れていきました! 蒸し暑い一日でした、 ラジオから流れる高校生の詩に 聴きたくない!これは詩ではない と18歳の少年が叫んだのでした! ことばのリズムも呼吸も感じられない これは何?消してくれ! この詩を選んだ人たちのセンスが試されていました! 7月末までこの島は蒸し暑さに包まれるのです! なぜあの方はまたおわび行脚に来たのでし . . . 本文を読む