200人収容の講堂に220人つめかけ、シンポジウムに90人参加の『八月十五夜の茶屋』でした! 2011-09-11 11:42:03 | 「八月十五夜の茶屋」科研研究課題 一番若い名嘉山リサさんが研究代表者で何かと細かいところを骨折って、電話の応対から講堂ホールの手続きから何から何まで、頑張ってくれました。ありがとう!緻密に掘っている姿は頼もしい限りです。バーン・スナイダーと彼の小説について詳しく研究している渡久山幸功さんも緻密にスナイダーの人と作品(64歳の若さで亡くなったことも含め)、新たに彼が台湾を素材に書いた作品についての掘り起こしがなされ、着実にこのプロジ . . . 本文を読む