まつむらばいそうの作品です。1910年(?)詳細は琉文21をご覧ください。新城栄徳氏は「絵画にみるチージ(辻)、ジュリ(三線と女性)」のテーマで論稿を書いておられます。来年3月8日のフォーラムの冊子に掲載されます。戦前本土から来沖した画家が好んで辻のじゅりを被写体にした絵画を描いていますが、なぜか三線をひく女性が多いイメージがします。描かれた絵画の女性たちは三線を手にして優美で豊かに見えます。 . . . 本文を読む
県立劇場、新設は当面なし?琉球弧の芸能文化の「核」として必要!
郷土劇場が2009年に閉鎖されて以来県立郷土劇場の新設を要望するアンケートや署名活動がなされ、仲井真知事もその方向性を示した。「文化発信交流拠点整備事業検討委員会」は慎重な姿勢であ...
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多目的ホール=国立劇場おきなわでは、組踊の本来の姿も復元できない現状で、戦 . . . 本文を読む
以下は宜野座村ガラマンホールよりの案内です!割安で質のいい現代演劇が見られる機会ですね。みなさん、どうぞ!
こんにちは、がらまんホールより公演情報のお知らせです。10/26 なんと!竹下景子さん、宇梶剛士さん、岸田茜さん 3名が宜野座村にやってきます。3人芝居を行います、チケットは現在前売り券で発売中ですのでみなさまどうぞご来場くだ . . . 本文を読む