11月5日に京都のロームシアターで観た太陽劇団の『金夢島』のフランス語版脚本が友人から送られてきたが~! 2023-11-26 09:37:00 | 表象文化/表象文化研究会 彼女としては、舞台の中で確かにこの眼で見た字幕に登場した「ノロ」のことば、そして確かに黒子と金持ちの男性に虐待を受けていた妻と黒子との間の場面で王府「オモロ」の独特な唱えを聞いたことを、実際にそうなのかと確かめたい意向があることは分かった。 ポリフォニー的なスケールの大きい舞台(脚本)なので、フランス語がメインでも日本語、ポルトガル語、中国語、ペルシャ語、サウジアラビア語(?)などなどが世界の状況 . . . 本文を読む