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志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

I let my students listen to Steve Jobs’ Speech.

2013-10-13 19:47:47 | 英語教育・語学一般
 
去年のこの時期、世界的天才《頭脳》スティーブ・ジョブスが惜しまれて永死した!
 スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏の追悼のロゴが爆発的人気!時代の空気は自然を凌駕して?PCで検索していたらいきなりアップル創業者ス...
 

Steve Jobs の有名なMIT卒業式でのスピーチを最初の授業で学生に聞かせた。そのスクリプトも簡単にネットで入手できるので手渡した、そして学生諸君には最初のスピーチとして、感想を書いてこいと課題を出した。なかなか最初にしてはいい感想を英文で書いてきて発表している。このスピーチそのものが三つの観点からわかりよく話しているので、印象深かった。その理由は二つある、と学生たちにとっても英文で書きやすい素材になっている。ドットで驚き、愛と死で驚き、他人のことばを人生を生きるのではなく、自分に素直に生きることの大切さを認識させられる。半年で大学を中退した後のアップル設立に至る氏の人生のドラマも驚きそのものである。1つの画期的な世界を生み出す創造(想像)性にあふれた人間の魅力がことばが伝わってくる。おそらくいいスピーチな何度聞いても人を感動させる。生きるエールを送ってくれる。記憶にのこる言葉がいつでもそこにあり続けるのだ。もっと中身にコミットして書きたいが、ハワイに送るべきデーターを整理しないといけない。彼の印象的なことばを後でここに抜きだそう。わたし自身を勇気づけるためにー。一度もSteve Jobsのスピーチを聞いたことのない方は是非GOOGLEさんにでもスティーブ・ジョッブ、スピーチと打ち込んだらおそらく日本語の字幕がついて出てくるかもしれないね。英語版を学生たちに見せているが、日本語訳もすでに紹介されているね。


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