このブログはGlobal Reserchにリンクしています。サイドのコーナーからいつでもアクセスできます。監視や検閲が入るGoogleやYouTube、 FacebookはXに比べてあまり信頼できません。今のところXにアクセスする方がいいですね。権威のある学者やジャーナリスト、作家や小説家・詩人でも彼らの世界認識にはメインメディアや政府広報レベルで対応している方々が意外と多いという印象です。
著名な某大学の中東研究者が、「二機が突っ込んだ9・11」などと、最近Xで発言しているのを見ると、OO研究者の認識も疑わしいです。決めつけはノーベル賞受賞者の山中伸弥 - Wikipediaさんが、コロナワクチンは安全だと顔出しで推薦していたことです。自らの研究の推進に多額の資金を要することは理解できますが、何千人もの死者が続出しているワクチンを推進の立場です。
つまり世界的な名誉賞のノーベル賞も誰がどんな目的で賞を授与されているのか、その目的(目論見)を考える必要がありそうです。西欧の規範や論理、世界戦略の枠組みの中にあること、政治的色合いは否定できません。
誰がノーベル平和賞を受賞してきたか、それも同じです。背後でうごめく政治の潮流を見据える必要がありそうです。沖縄返還 - Wikipediaで佐藤栄作 - Wikipediaは1974 年にノーベル平和賞です。沖縄は戦後「0」年の状態です。皮肉にも沖縄の米軍基地は増強されました。この矛盾!
Global Researchは多くの方々の論稿や記事の投稿サイトであり、主催者の論稿も動画も常に紹介されています。世界51言語に翻訳されています。
世界の動向をよりよく認識する窓として、日本のメイン・メディアや地元新聞よりはるかに優れています。もちろんローカルニュースは地元新聞が優れています。911の真実に関しても、ネットで深く掘り下げられています。また3・11に関してもそうです。ロシア―ウクライナ戦争もそうです。イスラエル―パレスチナ紛争、に関しては意外とネットテレビもメインメディアもコミットしています。なぜだろう。個々のブログも熱心に状況分析しています。
まやかしの嘘、仮想を信じて生きていくのか、それぞれの信念や主義、処世術、職業によって様々な考えが飛び交っている現実です。
常に、真実は何か問われています。聖書にあるように、You shall know the truth, and the truth shall make you free.が容易ではないことは確かです。そもそも真実とは?すべて問われています。今日の発見が明日は覆されるこの社会でもあるようです。絶えず「赤の女王理論」のように、進化しなければ絶滅する恐怖の種を内に宿しているわたしたちなのかもしれません。それは生まれながらに死ぬ宿命ゆえの種でもあり、創造(想像)し続けることがその存在の核になっていると、かの著名なチョムスキーが語っているように、それはもはや私たちの宿命なのかもしれません。スペースの大小は関係ないのでしょう。それぞれのスぺ―スで、真善美の果実を齧り、それを求める求道心が問われているのかもしれませんね。
85歳で他界した母は「人は死ぬまで変われる」と話していたのですが、生きている間のstrivingなのですね、と言うは、書くことは容易です。さてやるべきことがやれていないのでした。焦らず前に進もう!
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最新ニュース&トップストーリー 以下は日本語に翻訳された見出しです。どうもIsraelや欧米はパレスチナ海上の天然ガスなどを狙っているのですね!
- ビデオ:「地図からガザを消し去る」:ビッグマネーアジェンダ。パレスチナの海上天然ガス埋蔵量の没収
- 中東で全面戦争が始まったばかりかも知れない
- ガザをめぐるバイデンの愚痴
- イスラエル・パレスチナ戦争:入植者が西岸地区の子どもたちを血まみれの人形で脅かす
- イスラエル・パレスチナ紛争の拡大:イランに対する潜在的な戦争を煽るイエロージャーナリズム
- イスラエルのガザ戦争:「状況は今や壊滅的」。「ナクバは進行中」
- 「正当化された復讐」とイスラエルの「偽旗」の歴史(2001-2023):「侵略者」として描かれたパレスチナ
- ビデオ:ナオミ・ウルフ博士がファイザーの過疎化アジェンダを暴露、独自の文書で証明
- 脳は未来の戦場です。WEFが掲げる目標は「人間を変えること」
- アウシュビッツからガザまで:大量殺戮とジェノサイドの歴史
- ビデオ:イスラエルの「自衛」の神話
- Air Vax — 肺に送達される最新のmRNA。ジャブは不要
- ブラックロック・インベストメント・ファンドが世界的なエネルギー危機を引き起こした経緯
- 中東に火をつける偽旗作戦
- 長年のイスラエル・パレスチナ戦争の危険性と教訓:全体像