いま大きな話題になっているWikileakesのCIA関連暴露です!備忘録でUPしておきます。英語字幕あります。関連するSNSの動画やサイトが結構ありますね。
アサンジのプレス・コンファレンスです。コードネームVault 7について。iphone google,android,マイクロソフトのWindowsも、スマートテレビを含め、盗聴・盗視システムになっているのですね。フランクフルとの米領事館内のCIAハッカー基地。Digital Geneva conventionデジタル ジュネーブ条約・戦時国際法が必要だと話していますね。サイバーWeponの問題。Wikileakesはリソースを守っているとのことですがー、内部告発者を保護できる高度なネットシステムがあるということですね。cyber weaponの時代に突入なんですね。
22000IPのCIA?
Julian Assange Press Conference and Q&A on Vault 7, Year Zero and the CIA (03-09-2017)
https://youtu.be/uxmMt4EW3PQ←Youtubeです!念のため!
エドワード・スノーデンやジュリアン・アサンジはこのネット時代のヒーローですね。表現の自由、IPアドレスが攻撃される。2013-2016の情報。鍵になるシステム、10年前に始まった。NSA、CIA、かなりの予算、ハッキングが増加、オパレーションが加速。CIAがコントロールできなくなっている状況?テクノロジーリタラシー、ネットウィールス、サイバー攻撃の背後に誰がいるのか?中国、ロシア、US、CIAが会社にダメージを与えている。PCやスマホなど信頼できない時、商品として売れなくなる。サイバー・マフィアの存在。CIAのハッカー基地がフランクフルトのアメリカ大使館、EU、アフリカ、中東、2000人が働いている。ピーターフランク、ドイツ政府も調査している。25の国家がターゲット。マルウェアがPCに入り込む。意図的にウィールスを作りだすこともあるのですね。長くなりそうなので、この辺で自分の課題に戻ろう。また戻って聞きたい。