
目前の課題がなければ、慶応大の国際研究集会に参加したいのだが、それと世界パフォーマンス学会も開催されるが、やはり参加したくてもできない状況だ。土方の舞踏研究をずっとされている慶応の小菅先生が中心になって企画されているのですね。シェイクスピアの研究者で土方です。日本の土着、原郷の魂&身体性を見据えているのでしょうね。
世界の土方、世界の舞踏になっているのですね。すでにグローカルな舞台芸術の世界ですね。
下はちょっと見えにくいのですが、Spirituality and Performantivity of Tohokuを検索すればネットでアクセスできるかと思います。