志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

昨夜9時ごろまでフッサール関連論文を読んでいた。文化現象学について、なるほどでした!

2018-06-05 08:14:11 | Theatre Study(演劇批評)

   (きれいになった公園)

つぶやき:

昨夜10時ごろ戻ってきてそのまま顔を洗って寝た。吉田さんから電話が入っていたが、気がつかなかった。

帰納法的に事例をデータ化しないといけない中で、所謂概念が今頃気になりだしたのだ。遅い出だしだ。1時間も1人芝居について電話で話しをした。今までにない1人芝居だ。

1人芝居をやることになりそうだ。演出を引き受ける。

これは予断だが、「眼の奥の森」のかの男性の独白を舞台にしたいとふと思った。以前から思っている。

フッサールだ。相対化、普遍化の概念、なるほど。意味現象としての文化!

伝統、文化、世界性、普遍性、世界にフィクションのように散りばめられるとの説もあった。噛み砕いてみたい。

追い込まれて始めるパターンを生きている。


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