（ＮＨＫは抗議の声を大きく取り上げただろうか？老化した旧ヘリから新しいヘリに交換が完了したと意図的操作がなされていた！オスプレイの低空飛行の騒音は、ななめ上から、横からやってくる。大学だけではなく小中高校の授業が妨害される。日常に侵入してくる暴力的なヤクザな音は、精神を身体を脅し威圧しながら飛び回る。それを認めることは、日本政府とアメリカによるまぎれもない沖縄人への人権蹂躙ではなく、なんだろうか？県民のほとんどが拒絶しているのである。普天間は無条件に閉鎖すべきだ。辺野古への移設はとんでもない。もうこれ以上の負担は嫌だと何度も意志表示しているのである、それでかつ押し付ける日米の民主主義は、欺瞞でありつづける。それを是とする日本＆アメリカの国民は偽善的民主主義国家の人間たちだという、まぎれもない事実を沖縄で実践し示している★）
≪つぶやき≫
変わらなさに眩暈を覚える夏の盛り
マイノリティへのマジョリティの差別構造の変わりなさ
マイノリティがマジョリティを凌駕する契機はどこ？
中央の体制追随の貌の群れが人を喰らう鬼の面相
宗主国のいいなりで、すべてハイ、ハイ、ハイ
アメリカ世論に訴える発信が必要か？
ＤＥＭＯＣＲＡＣＹ ＮＯＷは取り上げてくれないのだろうか？
フェンスのない沖縄、基地のない故郷は幻のかなた
日本人のご都合主義の知性の限界もサバイバル戦術
多国籍（無国籍）時代への流動化と地域コミュニティーの価値の衝突
ブローバル企業はあくなく格差構造、隙間の利を吸い取る仕組み
今日もヘリがヤクザのように騒音を振りまき飛んでいく。
小録の自衛隊基地とＸＸ基地を往復しているヤクザヘリ
人間を無視した基地強化、奴らは芋だとでも思っているのだろうか？
自由・平等・正義の御旗は美しい。それを頭に抱いて今日もヘリが戦闘機が飛ぶ
行為の根拠は自由・平等・正義でその中身は拘束・差別・収奪か
それでも日本の中の沖縄を演じ続ける沖縄よ哀れ
意思決定がすべて反故にされる沖縄住民
無理強いの島の夏、燃える島、普天間に４機新たに追加配備されたオスプレイ
真夏の闘いがここそこ、あそこで持続される。
アベミックスをたたえた沖縄自民党、オスプレイ、基地押し付けの現政権支持の矛盾。
物取りの論理の亡者は島をやすやすと売り渡すのか！
後で写真をＵＰしよう。ハンガーストライキ、抗議集会、沖縄は声をつぶされてはいない！
