秋桜のような雰囲気で街路樹としてとても素敵ですね! . . . 本文を読む
沖縄県の文化功労賞が始まったのは平成2年(1990)なんですね。糸数カメさんたちが最初の受賞なんですね。彼女は琉球民謡で授与されていますね。今回は吉田妙子さん、嘉数好子さん、新城喜一さん、喜友名朝孝さんなどの知人が表彰を受けられたようです。おめでとうございます! . . . 本文を読む
反トランプデモを編集した映像が投稿されていますが、その一つです。トップレスになったデモする女性たちもいますね。それに便乗して上半身裸になる若者がいたりですね。このカオスは何だろう!Diversityが鍵概念で移民の国アメリカが覆されること(無意識の恐怖)への抵抗のようですね。レイシズムやミソジニーや法に反した移民の問題とか、イスラム教への偏見などのようなことで社会正義を求める集団が表に躍り出たのですね。 . . . 本文を読む
トランプさんのいいところはここですね!共和党のブッシュ大統領やオバマ大統領がやった中東への介入・混乱を批判しています!其の点でトランプは評価できます!彼らがもたらした中東のMESSを批判しています!その結果が現在のISISだとの認識ですね! . . . 本文を読む
夏休み、フェロー諸島から帰ったばかりの崎原さんのお話をうかがったのですが、とても興味深かったです。琉球諸島のようなフェロー諸島ですね。言語復興が成功した事例のお話が聞けそうですよ。 ブラウンバッグミーティング転載です!https://jp.linux.com/linux-community/blog/236-mirainoitsuka/342648 . . . 本文を読む
MICから送られた記事をUPしておきます。トランプさんが大統領になって100日で成し遂げることの中で5つのいい事例を挙げています。後で要約したい。これは風刺であり批判ですね!MICは多様性を信望とするジャーナルなので批判的になるのですね。今万福寺の朝の鐘が鳴っている!禅寺の鐘の音色はいいね。今年の大晦日にもいって鐘を衝きたい。 . . . 本文を読む
大正時代に吉原遊廓で2年間性的奴隷のような環境に閉じ込められていた森光子さんがそこを脱出、吉原の体験を記録し残したナンフイクションは衝撃を与えたが、このPAID FORのダブリン在住のRachel Maranの著書はKindleで読み始めたが文章が非常に瑞々しい。小説を読んでいるように惹きこまれていく。同じようにKindleでビル・クリントンの愛人であった女性の手記を読み始めて途中で終わったままのものと比べると、その表現レトリックの差異は大きい。しばらく英文のナン・フィクションを丁寧に読みたい。彼女の本が売れる理由がわかる。どん底からの脱出という衝撃ドラマゆえだけではないことばの表現と貫く考えの魅力だね。 . . . 本文を読む
Rachel Maran はアイルランドのダブリン在なのですね。かつて行ったことのあるダブリンの街が思い出されます。また行きたい街です。この本が気になって調べてみたら、やはりアムネスティー・インターナショナルと対立する立場にあることがわかります。600円弱のKindleで購入するとなぜかフランス語で、読めない。本は取り寄せで時間がかかりそうー。〈1時間後〉今見たら英語バージョンで読めそうです!Kindleは安めです。 . . . 本文を読む
デモクラシーNOWが公開した動画です。エコノーミック・ヒットマンについて、また彼らは何をやってきたのか、目撃者のわたしたち?〈備忘録〉でも作成は2007年だから古いですね。前にも見た覚えがあるがー。9・11の真実と同様に拡散されていく動画ですね。デモクラシーNOWのエイミーさんは今回の大統領選挙ではマイケル・ムーアやチョムスキーにインタビューをしていましたね。 . . . 本文を読む
Rachel Moran, author of “Paid For: My Journey Through Prostitution”数年間娼婦をしていた女性の著書の紹介と本人へのインタヴューです。彼女はsex-workの合法化に反対しています。アムネスティー・インターナショナルはSEX・Workを支持しているのですね。 . . . 本文を読む