近代を語る時、チョムスキーはまた必ず日本の近現代史を話題にしていますね。Alexは、最近の地震、津波にも言及していますね。反ユダヤ的な思考(警戒感)があるのかもしれませんね。9・11を予測した人ですからね。誰が背後にいるかをアメリカのジャーナリスト(ソシャールメディア)もかなり究明しているのですよね。日本以上にでしょう。常に対立する構図が見られるのですが、世界のワールドリーダーは最近ではプーチンの評判が高いですね。APEC(リマ)での氏のプレス向け演説はよかったですね。 . . . 本文を読む
Paul Craig Robertさんのアメリカの現況への分析は妥当だと考えている。Infowarsやヒラリーに批判的なSNSの見解ともマッチしているように見える。1%のオルガーキーの野望を挫き、どうアメリカの方向性を変えるかだが、チョムスキーが言ったように、unpredictability〈予想不可能性)ゆえに危険だと言った発言には100%組みせない。 . . . 本文を読む
以前からこのブログで「国立劇場おきなわ」の言語認識の問題を、危機言語国際学会が開催された2014年の研究発表でも指摘したのだが、ようやく、認識の改善に向かったのでしょうか?指導的立場にある方々が、言語認識のお粗末さを、意識することのなかった10年ですね。改善が見られるのはいいことです。 . . . 本文を読む
In this video, Professor Noam Chomsky discusses ways of understanding and addressing xenophobia in the context of international migration with Professor Parvati Nair, Director of the United Nations University Institute on Globalization, Culture and Mobility (UNU-GCM) in Barcelona。外国人の排斥・偏見問題がテーマですね。 . . . 本文を読む
これは2014年にGOOGLEが提供したインタビューバージョンだが、これは編集されていないものだから、いいですね。フロアからの質問への答えの中に貴重なものが入っています。一つの言語が消えると一つの文化が消えることになります。言語が単にコミュニケーション機能だけではなく、文化や思想を含むシステムやイメージであり、文化やアイデンティテイのコアに言語があることをしっかり話しています。言語多様性の重要さを強調していますね。 . . . 本文を読む
今ドイツは戒厳令下にあるとのこと!このイスラエルのインディペンデントメディアは、ロシアがEUやアメリカに対してミサイルによる先制攻撃も辞しない態勢だと警告している。Preemptive-straikeです。 . . . 本文を読む
ネットでWikiLeakesのツイターを見ていたら、このサイトが出てきました。2016年の顔です。トランプや歌手など、ヒラリーやプーチンの顔も候補に並んでいますね。やはりJulian Assangeですね! . . . 本文を読む
小橋川ひとみさんの研究発表は拝聴したいですね。扇子舞「かぎやで風」から女踊りへの展開ー沖縄本島村踊りを事例としてー。ガマクに関しては、八重山舞踊と琉球古典舞踊の比較ですが、王府時代から近代、そして現代へと古典女踊りもかなり差異と変容がみられるので、この二つの事例の研究の場合、琉球古典舞踊の位置づけがどこを基点とするのか、曖昧ですね。 . . . 本文を読む
Julian Assangeはすでに此の世にいないのかもしれませんね。残念でですが、彼のまわりの人々が共に殺されていますね。全く生存が確認できませんね。前にインタビューされた動画などが流されますが、ネットが切られて、エクアドル大使館の前で銃をもった男性の写真がWikileaksで紹介されて以来姿が確認できませんね。この動画はウィキリークスのメンバーの告白のようなメールを読み上げています。 . . . 本文を読む