志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

貴耳賤目(きじせんもく)という故事成語をはじめて知りました。小さな驚きと発見は身近に~!

2021-09-19 02:47:51 | 思いがけない事
他人から聞いたことを信じ込み、自分の目で見たことを信じないこと。または、現在を軽視して、過去の出来事を重視すること。貴耳賤目(きじせんもく)https://yoji.jitenon.jp/yojid/1640.html「耳を貴び目を賤しむ」とも読む。『文選』張衝「東京賦」耳を尊び実際に目の前の事象を軽視するという事は、意外とありそうです。人は観念的だと思う事ともつながっているようです。他人から聞い . . . 本文を読む

アボカドの種から苗が二本育っている。結構時間を要した!

2021-09-17 00:06:57 | 動植物
庭で採れたニガウリの種などと一緒に、スーパーから買ってきたアボカドの種を取って置いた。それらを日干しした後、少し大きめのプランターにアボカドの種を、そしてニガウリは東側の人参の花がきれいに咲いた場所に蒔いた。ニガウリは意外と早く芽が出たが、アボカドの芽が出るには時間がかかった。忘れた頃に芽が出て、いったいこれは何だろうと思って、ネットで調べてみると、どうもアボカドの芽のようだ。スーパー産のアボカド . . . 本文を読む

韮(ニラ)の花をはじめて見た。以前からプランターにゆりの根といっしょに育っている!

2021-09-15 16:28:04 | 動植物
駐車場の縁にぶら下がっているプランターにニラが生えていて、この間あまり見向きもしなかった。ただ焼き餃子にこだわるようになって、庭のハーブ類を鶏のひき肉と混ぜて焼くと美味しいことがわかって以来、新たにニラの苗を買ってきて鉢植えしている。この古い鉢植えのニラもずっとケアーされずにそこにあった。ただ昨今、壊れかかった鉢だけは変えた。前にはじめて見た人参の花の美しさに見とれたが、その菊の花にも似た大きな白 . . . 本文を読む

無邪気にプランターの迷路を歩き回る子猫たち、このコロナ禍の世界で~!《子供たちにワクチン接種中止を!》

2021-09-15 07:17:18 | 動植物
ベランダのプランターの迷路を歩き回り、プランターの上で排尿したり、互いに耳を尻尾を身体を噛んだりレスリングをしたりと、愛らしい子猫たちを見ていると、人間界の子供たちの現在が、いたましく見える。午後2時頃、ランドセルを背負った子供たちがマスクを着けて集団で下校する姿を窓越しに見た。胸が痛くなる光景だ。マスクの不必要性を訴える方々は、コロナウィルスは存在しないとSNSや書籍で主張している。アメリカの共 . . . 本文を読む

子猫たちを育てる母猫の凄さ、たいへんさ!子猫たちの無邪気さ!

2021-09-13 06:54:20 | 動植物
5匹の子猫たちのために毎日何度も授乳をするミーちゃんのたいへんさ!子猫たちの可愛さ、無邪気さ!生まれて40日が経った現在。お母さんはたいへんです!日々大きくなる子猫たち、時に授乳後に息せき切って苦しそうなミーちゃん!母乳は母親の血液から変化したもの白い血液だということは人間も猫も同じなのでしょう。多くの血液が乳化するわけで、日に数回授乳するミーちゃんが、死にそうなくらい疲弊して、息が苦しそうになっ . . . 本文を読む

9月11日、今日は2001年、ニューヨークで起きた不自然なツインタワー崩壊から20年目です!

2021-09-12 03:40:41 | 真実の在り処
多くの人が犠牲になった。あれから20年経ったのだ。当時、TVや新聞で、見せつけられた映像や記事はFAKEだった。その真実の姿は未だに表では広報されていない。同時多発テロとアルカイダの関係が通説で、ハイジャックされた二機の飛行機がツインタワーに衝突(追突)して爆破された、という21世紀当初の大事件である。それが本当にテロだったのか、も含め、真実は闇の中である。ツイターではなぜか、ツインタワーで犠牲に . . . 本文を読む

ミーちゃんお母さんは、5匹の闊達に動き回る子猫ちゃんのケアーに大変そう!

2021-09-10 23:53:18 | 動植物
   (ミーちゃんと毛の色が似たヨーくん)5匹の子猫たちが活発に動きまわる姿は微笑ましい。しかし母親のミーちゃんは彼らを見守るために目を丸くして見据えている。(これは9月9日に書きかけだったブログに付け加えています!)子猫だと思ったミーちゃんは、しっぽが真ん中から切れた後、その治療で病院通いをしていたが、いつの間にか思春期を迎え、6匹の子猫の母親になった。それが8月2日、9月2日に誕生して一月を迎 . . . 本文を読む

シークヮーサーの樹、昨日も、今日も小さな幼虫を発見、どこにいるか感が当たるようになった!

2021-09-09 20:59:40 | 動植物
木くずがある所には彼らは巣食っている。樹を貫通するのは何でもない。彼らはどんどんかじっていく。3,4日前、ひょっとしてと思った所にやはり小さな幼虫がいた。昨日も一匹見つけ、根本から網目の細いネットを巻いて、さらにわら紐で巻いた。その後でホースで水をかけきれいにした。その後もカミキリムシの幼虫がいたら、木くずを見ればわかるので、なるべく根本から中腹まで巻いた。もういないのかもしれないと思ったら、樹の . . . 本文を読む

詩集『志情(しなさき)の海へ』の発行に向けて準備開始です!

2021-09-07 12:11:20 | 詩、詩集
以前から書き留めていた詩篇を写真といっしょに構成して発行する予定です。この間書いた詩篇を少し編集し直し、写真もカラーと白黒を混ぜて印象深いものにしたいと思いは強いのですが~。部数も少なく、まず出すことを目的にします。後はKindleの電子書籍のバージョンでも公開していきます。まず19篇を~。故人の部屋をまだ片付けていないのですが、入沢康夫の『わが出雲わが鎮魂』の古びた詩集が出てきました。丁寧に読ん . . . 本文を読む

ミステリー小説⇒『首里城火災の秘密』~自衛隊特殊部隊による人工火災

2021-09-07 11:38:13 | 小説
【ここだけの小耳に挟んだ話】この題名で今、ミステリー小説を書いている方がいます。なぜ特殊部隊が火災を起こしたのか、それは単純に辺野古埋め立て推進のためという筋書きのようです。辺野古へのメディアや国民の関心をそらすことが目的で、それは一応成功した物語ですが、実際当日火災を起こした、母親が沖縄出身で父親が北海道出身の主人公を中心に特殊部隊内部の人間関係、彼と沖縄出身の恋人かなえとその家族、辺野古埋め立 . . . 本文を読む