台風の前日に午後から雷雲が湧いて来ましたが家の真上だけポッカリ穴が開いた状態で暫く青空が見えていました。
夜でも昼でも家の真上では良く起きる現象です。
夜は、夕涼み兼ねてインターロッキングに寝そべって天頂を見上げますが、本当に真上にだけ穴が開いて星が見える状況を頻繁に経験します。
以前にも書きましたが、那須山、高原山、八溝山の３方向から発生する雷雲も近くまで来る事は有ってもその中心が家の上空に来る事は年に１回有るかどうかで、何時も周囲でピカゴロやっています。
家の上空は常に高気圧になっているのか？
雨が降る直前に芝生に肥料を撒こうと準備していたので期待して撒いたのは良いですが、結局雨も降らずに１時間程度で青空が戻って来ました。
水道で散水を終えてバラCaffeで休んでいると、東の空に鳳凰が羽を広げたような雲が有りました。
昨年現れたくっきりとした形ではありませんが、それらしく見えました。
驚いたことに、反対の西の空にも同時に似たような雲が有りました。
まるで、東と西から二羽の鳳凰が向かい合って遊んでいるかの様でした。
超広角レンズで全部画角に収められたら面白かったですね。
そんな事を考えていたら、直ぐ近くで「ミ～～」と蝉の声。
見ると、家の壁に２匹付いていました。
右のセミが鳴いている様子で、徐々に鳴きながら左に寄って行きました。
一旦は左の蝉が「いやよ、来ないで」って感じで左側に逃げて右側の蝉は鳴き止みましたが、再度鳴き出してまたジリジリと迫って行って、仕舞にはくっ付いて静かになりました。
雲の様子を眺めながらバラCaffeでお茶して一時間も経った頃、静かなのでもう居ないだろうとみると、そのままの体制でまだ居ました。
長い人生の中で、こんなにあからさまに蝉の恋愛から結婚までの一部始終を見たのは初めてでした。
もしかして鳳凰雲もオス・メスの戯れだったのかな？
今年は家の周囲には今までに見たこと無いくらいの蝉の抜け殻が至る所に有って、蝉の当たり年みたいです。
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昨日の夕方に、細い月と金星が西の空を飾りました。
もし、今日も夕方に西の空が晴れていれば月と金星がもっと近づいて見えます。
シュミレーションするとこんな感じです。
アクセス
トータル
うん！見えます！
鳳凰に❣️
朝から縁起のよいもの見させていただきました。
ありがとうございます😊❗️
見えましたか。
良かったです。
昨年の鳳凰雲が余りにもはっきりし過ぎていて即刻の掲載でしたので、ボケたような今年の鳳凰雲に、掲載を躊躇していました。
しかし、撮った写真を何度か見る度に次第にやっぱり「そうだよね」って自信が付いて来ての掲載でした。
二羽の鳳凰と云い、蝉と云い、時系列的に繋がった中での似たような出来事に何かメッセージ性を感じました。
「愛を持って、みんな仲良くなろうよ」的な・・・
我が家でも、信じられないことが頻緒にあります。
証拠も何もありませんが、直接感じます。
特異体質な故でしょうかね？
夕方の宇宙は賑やかですね。
土星も環が綺麗に観え、木星の衛星もくっくりと。
日々の想いは多々あれど、未知との遭遇には感謝です。
小学生の時にはいわゆるヒトダマも間近で遭遇したし、ＵＦＯも見ました。
どちらも一般的な話のものとは全く違うもので、今でも脳裏に鮮明に覚えています。
子供ながらに、特にヒトダマはただ単にそこに有るのでは無く、私に対する強いメッセージを送ってる様に感じましたが、それが何なのか常に頭の隅で考えていましたが５０歳になるまで分かりませんでした。
それは突然やってきて悟りを得たような気がしました。
過去５０年間の人生の記憶を思い起こせば起こすほどその信憑性は確実な物として揺るぎの無いものになりました。
世の中や自分の人生、魂のルールのような物が理解出来ました。
でも、実際にそれを体感し始めたのは2011.３．１１がきっかけでした。５２歳でした。
目に見えない力の存在が明確に感じられて全ての事が想うように進んで、うまく行かない時には固執せず俯瞰的に見る事で、潜んだメッセージとして捉えられるようになり最後は課題解決により成功出来る様になったんです。
でも、目に見える物として色んな不思議なものを見るようになったのは昨年のＵＦＯ雲見てからです。
小学生の時以来、ピッタリ５０年振りです。
「５０年」って何か意味有るんでしょうか？
世の中、不思議な事ばかりですが、良いことも悪い事も全てに意味が有って自分にとって必要な事ばかりですね。
悪い事が悪い状態で永年いることは無く、「それが無けりゃ今の幸せは無い」ですね。
固執し過ぎたり悪い事の原因を他のせいにしていると隠れたメッセージを見落として苦しさ倍増して目的も達成出来なくなります。
コロナも何がそんなに大変な事なのかと首を傾げてしまいます。
もっと正しい数値的根拠を持って見ればバカバカしい事が分かります。
メディアの情報では得られません。自分で調べる必要が有りますね。
私には遠い世界の事です。
各人が協力し合って作りあげている幻想なのではないでしょうか。
何を根拠に「大変だ」と云っているのか再度自分自身に問い掛けて見る必要が有ると思います。
念のため、このブログはいわゆるスピ系と云われているものではありません。
でも最近色んな物を目にしたり、感じたりしているのは確かです。
自分の中では過去の経緯も有って、今更驚く物でも無いのですが、そうは云っても驚くことも有るわけで、今ではそれを楽しんでいます。
なので、ブログにも載せています。
只今コメント欄を拝見しました!!
色々な経験があるんですね。。。
私もじつは、ひとだまもあります😅
中学生か、、若かりしときでした。ただ見ただけで、キャーっと、叫んで両親の部屋まで聞こえたようで起こしに来られました😓
そうですか。
やっぱりこの手の経験ってこの二つが対なのでしょうか。
私が遭遇したヒトダマは、手の平二つ分程の細長くてオレンジの物で、夜７時ごろに母に頼まれて近くの家に届け物（家はお店でした）を持って行った帰りに道路の脇から飛び出すようにシュッと音を立てて出て来ました。
最初は誰かが花火でもやったのか？
と思いましたが、その近くの家には何処にも子供など居ないし・・・
花火の如く道路に飛び出したそれは、自分の背丈程の縦向きの円状に反時計周りでグルグル回りながら、火の粉を飛ばして回っていて、地面に近い所ではバチバチと音を立てていました。
しかも１０ｍくらい離れていたのにどんどんこちらに近づいて来て５ｍくらいになった時に地面に落ちて消えました。
煙とかは一切出ていませんでした。
小学５年生の子供一人で夜遭遇したこの時、足が震えて逃げられる状況に無く、家に帰った私の顔を母が見て「どうした！顔が真っ青だ！！」って叫んだのをよく覚えています。
この場所は相当昔からお寺が会った場所で、私が生まれる前に２km程離れた場所に移転したのですが、ここに有った数体のお地蔵さんを移動しようとした人達がことごとく怪我をしたり病気になって（後に当時その作業に当たった人から直接聞きました）、お地蔵さんだけずっと置き去りになっていて、当時は民家の裏庭の一部になっていました。
（住んで居た方も事故で片腕無くして奥さんは私がそれを見てから数年後に不明の腸の病気で亡くなりました）
私は母に頼まれてその家に配達に行くと何時もお地蔵さんに手を合わせて帰って来ていました。
正しく、そのお地蔵さん付近から飛び出したヒトダマでした。
それから２か月後に１時間以上ものUFOの目撃になりました。
でも、本当に怖かった。
今でも思い出すのが怖いです。
こわい時は、私は塩にかぎります(笑)