ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

正月雑感シリーズ(昔の写真)

2007-01-11 22:24:05 | どうでもいい話

正月雑感シリーズ

正月、実家へ帰ったんですけど
コタツにはいり、ふと天井を見上げると
棚があるんです
何気にみてると何かお菓子の缶があるんだよね
でよく見ると
「○○写真」ってかいてあるのよ
○○というのは私の名前です

ぎょっ!

どうも若かりしころのスナップ写真が入ってるようです

社会人になって家を出て20年
たぶんそのまま机の中とかに放っておいた写真を
ご丁寧に缶に入れて保管してくれてるようです

やばいです

思い出すだけでもやばい写真がいっぱいあります

学生時代付き合ってた彼女と
旅行へ行って乳くりあってる写真が
山ほどありんす

まあ昔の話で
いまみたいにデジカメ全盛じゃないので
当然撮った写真は現像に出さねばならず
現像に出したら写真屋のおやじに見られますからね

閑話休題
昔、近所に写真屋なんてなくって近所の本屋兼文房具屋さんが
取次ぎしてたなあ
現像に出すと、そこのおやじが中身確認して
渡してくれるんだけど
やばい写真みられたよなあ
今から考えると恥ずかしいの~


話は戻り
「ケツ毛バーガー事件」のように
局所満開の写真なんか撮りたくても撮れない時代
でした。
チンゲ、マンゲが写っただけで犯罪だって言われてた時代ですもん



しかし、セルフタイマーセットしてソファの上で
キスしたり、乳もんでるところの写真は
たくさんあったな
いい乳だったなあ
ピンクの乳首だったな~
あそこもピンクだったな~
色白でいい女だったな
ちょっとぽっちゃりで・・
処女だったもんな~

か~!思い出しながらオナニーでもしようっと


そんなことはどうでも良いんです


しかし、そんな爆弾、それも核爆弾級の危険物の下で
寝てるとは恐ろしいです
もし、あれが嫁の目に留まると
わが実家とは言え
血を見ることは明らかです

もう、渋谷のバラバラ殺人事件どころの騒ぎじゃないですよ
もう、一寸刻みでチンコから切られていきますよ
恐ろしい・・

それ以上に恐ろしいのが
子供に見つかった場合ですよ
今でもたいがい、粗大ごみ、汚物、変態、きちがい、馬鹿、
加齢臭男、きしょい、と罵倒している
中学生の娘の目に入って御覧なさい
それはもう、瞬間にあの世いきですよ
恥ずかしさの限界を超えますよ
中学のとき、親にオナニ見られるより恥ずかしいね


もうね、誰もあの箱に気付くなと
不発弾のまま置いておいてと
祈る気持ちでいっぱいです
そっとしておいてほしいなあ






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コメント (2)
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