ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

くじ、懸賞について

2007-01-18 22:47:41 | どうでもいい話
くじ、懸賞についての話

その3

昔から籤運がわるく、とんと当たった記憶がないんですよね
その記憶の奥底からひっぱりだしてきました

いまでもありますが、フーセンガムで小さな箱に
4個のボール状のガムが入って10円でうってるやつ
あれの箱の蓋を開けたところに
あたり、ハズレって書いてあるんよ
あたりだともう一つもらえたのね
あれはたま~に当たった記憶があるなあ
せこい記憶です

何が面白いのかこんな話・・
しかしそんな苦情は無視して
続きますよ~くだらない話

同じようにガムの懸賞で
あたりが出ると
ボーリングのピンの形をしたサインペンが
あたるのがありました。
ボーリング全盛期
待ち時間3時間が当たり前の時代の話
そのサインペンがほしかった~
ということで、そのガムを貪り食い
ようやっとあたりを出すことが出来ました
あれはうれしかった~
まあ、あたった色が紫色なんですけどね
そんなことはどうでもいいんです

で、あたったサインペンをポケットにいれて
遊んでたんですよ
みんなに自慢したりして・・

気が付くとですね

ポケットの中で蓋がはずれててですね

もう、ズボンが紫色ですよ

が~ん・・・


え~え~
もう貧乏な猫家では大騒ぎですよ
馬鹿かと
阿呆かと
いうことで
そのまま紫の染み付きズボンずーとはかされたなあ

染み付きといえば
染み付きパンティーを思い出しますな

昔エロビデオのダイレクトメールに

ビデオ5本以上お買い上げの方には
染み付きパンティーおまけに差し上げます

とかあったなあ・・

買ってないけど・・・

まじで


あと
ダッチワイフ、進呈ってのもあったな

これは買ったんだけど

くれなかった・・・

うそつき!

そんな話はどうでもいいんです

ダッチワイフ・・ってあんた

オランダ人怒ってきますよマジで

そんなことはほんとどうでも良いんです。


その4

昔、田舎のタバコ屋が宝くじを売ってたんですけど
ここが又、県内で一番当たるという評判の
タバコ屋で、ジャンボ発売になると、長蛇の列を成すんです。

まあ、わしも小市民の一人です
当然並んで買いますわな

で、あるジャンボの発表の日
いっしょに買いに行っていた
上司の平岡君がいうのよ

「あちゃー・・400番違い!!!!」

とか言うのよ

1等じゃなかったけど
3等くらいでたしか400万か500万くらいだったかな


400番違いで逃してしまったのよ

400番っちゅうたら
連番で一人20枚づつ買ったと仮定して御覧なさい
前後20人以内に
500万円をゲットした奴がいるってことじゃないですか!


うらやましいなあ

しかし、かすったよなあ・・・って嘆いた平岡くんではありましたが

後日・・


判明したことですが

実はその500万ゲットしたのは!

私でした!

私だったんです!





うそです



すこしびっくりした?




冗談はさておき

その500万なりをゲットしたのは

内の会社に出入りしている
保険会社のおっさんだったんです

このおっさん、宝くじマニアで

昔5000万をあてて家を買ったのが

唯一の自慢である

おっさんだったんですが


こいつが又500万当てたそうなんです


まあ、このおっさんの買い方尋常じゃ
ないですけどね

なんせ100枚200枚単位で買いますから


やっぱそれくらい買わないと当たらないのかね~


ああ詰まんない話
コメント
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