ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

ラーメン屋シリーズ

2007-01-25 22:05:13 | どうでもいい話
うんことかなんとか
いいとしこいてほんとすんません

昨日の解答ですが

師匠のご指摘とおり

「トイレットペーパーの芯でこそげおとす」

が正解です


選択肢に無いって?

すんません
てっきり入れたと思って
忘れてました

ということで
肛門ひりひり状態の猫です


肛門の話はどうでも良いんです


こないだ、ツンデレラーメン屋の話をしましたが

ラーメン屋シリーズ

って勝手にシリーズ化してますけど

芦屋に本店のある「楓林(ふうりん)」って店なんですが
この店に関するエピソード

麺は細めん
出汁は、なんだろ魚系かな・・しょうゆ味です
特徴は白菜がたっぷり入っていて
白菜の甘みがいい感じです
トッピングにお勧めは角煮です
甘辛いとろける角煮が良く合います

スペシャル
角煮、チャーシュー、煮卵、のり等全部のせ
で900円だったと思います

そんなことはどうでも良いんです


芦屋2号線沿いに本店で味をしめた店長が
JR住吉駅前に支店を作ったわけですよ

それはそれで良いんですけど

この店長っちゅうのが独特。
個性的というか慇懃無礼っちゅうか・・
芦屋店だけのときは
明るくて愛想のいいおやじって感じでしたが
住吉店が出来たときぐらいから
目つきが怪しくなってきました
客には愛想よく挨拶はしてますが
目が笑ってないし
昔はそんなこと無かったのになあ


それはさておき
住吉店がオープンしてすぐのとき
バイトのおやじがいたんですけど
これが又使えないおやじなんです
厨房は店長と柄の悪そうなおっさん2人でやってたんですが
使えないそのバイトのおやじは
使いっぱしりばっかりやらされてたのね
見るからにドン臭いんだけど
いつもニコニコしていて
店長の慇懃無礼な顔つきを中和してたんだけどね
まあ使えないから仕方がないのかも知れませんが
毎日いじめられてました
何かするたびに小言を言われてました
聞くに忍びないので
何時しか足が遠のいていきました

寒くなると
久々に白菜のラーメンを食べたくなり
先日いってきました
もう、あのバイトのおやじはいませんでした
しかし店長は健在です
相変わらず口先だけ愛想は良いんですけど

バイトの男の子が2人いて
ちゃんと仕事をしてるんですが
すこし手が空くと
ちょっと雑談をしてしまうのね
そしたら
例の店長が口調はやさしいんだけど
目が笑ってない

○○君あれやって

ってすぐ何か指示を出すのね

まあ当たり前かも知れんけど
なにか、こころ休まらないんだよな
あの店


でもラーメンはおいしいよ




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コメント (2)
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