ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

魔法にかけられて

2008-03-11 22:53:39 | 映画
解説: アニメーションの世界に暮らすプリンセスが、魔法で現代のニューヨークに追放されてしまうディズニー・ファンタジー。『ターザン』『102』のケヴィン・リマが監督を務め、ディズニーの“お約束”が通じない実写の世界で右往左往するお姫様の冒険を、夢いっぱいに描き出す。主演は、33歳で“ディズニー・プリンセス”役を射止めたエイミー・アダムス。おとぎの国のシーンはアニメ、ニューヨークでのシーンは実写で描くというユニークな設定にも注目だ。(シネマトゥデイ)
あらすじ: “アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう。(シネマトゥデイ)


このごろ、オニのように映画にいってます
土曜の夜レイトショーをみて、日曜日も見る


土曜の夜、見に行きました
周りはカッポーばっかり・・・

おっさんはワシ一人

冷たい視線をものともせず

みましたよ。


ストーリーはともかく

主役のエイミー・アダムスが

かわいいの!

かわいいって失礼ですよね33歳。

33歳の色気がむんむんなのにかわいい

もうかわいいって100回言っても

いい足りないくらいかわいい!

エイミーをみるだけでこの映画の価値の90%


ストーリーは
いい加減にしろって言うくらい

ディズニーそのもの

ハッピーエンドにもほどがあるでしょうww


でも、それがいいのかも

子役の子がまたかわいいのね

見に行く人は

ネタばれだから

ここから先は読まないで



子役の子がジゼル(エイミー)に母親の

姿を投影して

エイミーと買い物に行くシーン

があるんですけど

これが秀逸。



彼女やお子さんと見入って素直に楽しんでください


80点




コメント
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