同性から嫌われる女
客からもらったお菓子を独り占めして
さも自分の物のように、自分の課の中だけくばって
隣のわしの課には配らないっていう馬鹿女っていうか
底意地悪い女の話を以前書きましたが
単に気づかずにあっぱらぱーでやってるのなら
そんなに腹もたたないでしょうが
腹がたつのは
その行動に意地の悪さが垣間見えてるからなんですよね~
先日も
その日は、お客が多くてお菓子を3個も4個ももらった日があったんですけど
そのうちの1つが東京バナナだったんですけど
それは良いんですけど
その女
自分の課だけに3個も4個もあるだけ配るんですよ
それも1種類ずつくばるもんで
自分の課だけ3周も4周も回ってました
あほでしょう
腐る菓子でもないのに1日で配るか?
隣の課の連中の机の上にはお菓子が3個も4個もあふれてて
そのうちの1個は東京ばなななんですけど
そんなことどうでもいい
こっちの課にはなんにもありません
パイパン状態です
そんなことはどうでもいいんです
東京バナナ俺も食いたかったんです
そんなことはどうでもいいんです
この馬鹿女仮にB(馬鹿のB)としましょう
Bは、菓子を独り占めする以外にも
異常に詮索好きで、それをまた広めるのも大好き
典型的な馬鹿OL
しゃべる口調は、したったらずで
かまとと丸出し
そのくせ目つきは、鋭く計算は速い
顔は残念!非常に残念!
うる星やつらにでてくる、錯乱坊がづらかぶってるような顔(古~!)
それを踏まえて
先日、同じフロアのお局が結婚することになったんですけど
またこのお局が香ばしいキャラなんですけど
それはまた別の機会にゆずりまして
このお局の結婚相手が社内なんですよ
冷やかされるのが嫌なのか
相手をひた隠しに隠してるんですね
お局もBのことを信用してません
Bにしれると、スピーカーのように全店に広まるのは間違いありません
ゴシップ好きは、馬鹿OLの定めです
ところが、うわさというのはどこからとも漏れるもんで
Bがうわさを聞きつけました
Bはそのうわさを確かめたくて仕方ありません
我慢できなくなった、Bはお局に直接聞くという暴挙に出たのね
「お局さん、このごろきれいになりましたねぇ~」
「はあ?」
「彼氏でもできたんじゃないですか~」
「まあね」
「ええ~!!やっぱり~!!」
「やっぱりってなんやねん」
「ひょっとして相手は○○さんですか~??」
「うっ!?(当たってる・・・・)」
「やっぱり当たってます!?」
「な、なんで知ってるねん!」
「うふふふ」
「だれから聞いたん!?」
「わたしねえ~誰からも聞いてませんよ~」
「ほな、なんでわかってん!」
「わたしねえ~お局さんと○○さんが手をつないでるとコ
みたんですよ~!」
「?????どこで?????」
「ふふふ
夢でみたんですよ~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夢で見ただと!
お前は、占い師か!
ほんと、いるよなあこういう女
頭がいいのか悪いのか・・
自分が陰で、馬鹿扱いされてるのに気がつかないのは
やっぱり馬鹿なんでしょうな
世の中の諸君!
同性に嫌われる奴には注意しろよ!
客からもらったお菓子を独り占めして
さも自分の物のように、自分の課の中だけくばって
隣のわしの課には配らないっていう馬鹿女っていうか
底意地悪い女の話を以前書きましたが
単に気づかずにあっぱらぱーでやってるのなら
そんなに腹もたたないでしょうが
腹がたつのは
その行動に意地の悪さが垣間見えてるからなんですよね~
先日も
その日は、お客が多くてお菓子を3個も4個ももらった日があったんですけど
そのうちの1つが東京バナナだったんですけど
それは良いんですけど
その女
自分の課だけに3個も4個もあるだけ配るんですよ
それも1種類ずつくばるもんで
自分の課だけ3周も4周も回ってました
あほでしょう
腐る菓子でもないのに1日で配るか?
隣の課の連中の机の上にはお菓子が3個も4個もあふれてて
そのうちの1個は東京ばなななんですけど
そんなことどうでもいい
こっちの課にはなんにもありません
パイパン状態です
そんなことはどうでもいいんです
東京バナナ俺も食いたかったんです
そんなことはどうでもいいんです
この馬鹿女仮にB(馬鹿のB)としましょう
Bは、菓子を独り占めする以外にも
異常に詮索好きで、それをまた広めるのも大好き
典型的な馬鹿OL
しゃべる口調は、したったらずで
かまとと丸出し
そのくせ目つきは、鋭く計算は速い
顔は残念!非常に残念!
うる星やつらにでてくる、錯乱坊がづらかぶってるような顔(古~!)
それを踏まえて
先日、同じフロアのお局が結婚することになったんですけど
またこのお局が香ばしいキャラなんですけど
それはまた別の機会にゆずりまして
このお局の結婚相手が社内なんですよ
冷やかされるのが嫌なのか
相手をひた隠しに隠してるんですね
お局もBのことを信用してません
Bにしれると、スピーカーのように全店に広まるのは間違いありません
ゴシップ好きは、馬鹿OLの定めです
ところが、うわさというのはどこからとも漏れるもんで
Bがうわさを聞きつけました
Bはそのうわさを確かめたくて仕方ありません
我慢できなくなった、Bはお局に直接聞くという暴挙に出たのね
「お局さん、このごろきれいになりましたねぇ~」
「はあ?」
「彼氏でもできたんじゃないですか~」
「まあね」
「ええ~!!やっぱり~!!」
「やっぱりってなんやねん」
「ひょっとして相手は○○さんですか~??」
「うっ!?(当たってる・・・・)」
「やっぱり当たってます!?」
「な、なんで知ってるねん!」
「うふふふ」
「だれから聞いたん!?」
「わたしねえ~誰からも聞いてませんよ~」
「ほな、なんでわかってん!」
「わたしねえ~お局さんと○○さんが手をつないでるとコ
みたんですよ~!」
「?????どこで?????」
「ふふふ
夢でみたんですよ~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夢で見ただと!
お前は、占い師か!
ほんと、いるよなあこういう女
頭がいいのか悪いのか・・
自分が陰で、馬鹿扱いされてるのに気がつかないのは
やっぱり馬鹿なんでしょうな
世の中の諸君!
同性に嫌われる奴には注意しろよ!