ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

伸び~

2009-06-22 20:39:19 | どうでもいい話
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

裏ひょろ~んしりーず

2009-06-22 20:30:43 | どうでもいい話
裏映画ひょろ~ん

新シリーズ
表向きに映画観た感想を報告してますが
このボログ読んでる人たちは、そんな
表向きのいい話を期待してるとは思えません
わしも、いいことばかり書いてて
ケツの穴がこそばいわ

よって新シリーズでは
私が観た映画を裏の顔で評したものを書いていくのだ

近いところから
「剣岳・点の記」
いい映画ですが、物語に起伏が無いのよ
父と息子の葛藤が1通の手紙で回復するとこなんざ
涙物なんでしょうけどね・・・泣けませんな
盛り上がりに欠けるねん
脚本が基本的に単調やねん
ドキュメンタリータッチやねん
音楽もいいかっこしてクラッシックつかって
何を上品ぶってるのか?
これってドキュメンタリーやなくて、物語やねんから
もっとどきどきわくわくさせてもらいたいなあ

それはさておき
主人公柴崎測量士の妻役が宮崎あおいちゃん
これはいいわ
可愛いわ。新妻役がぴったんこですな
めちゃくちゃ美人ではないけど
かわいいです
あおいちゃんなら鼻毛が出てても許せます
おっぱいはきっと小ぶりのおわん型
案内役の宇治の妻役の鈴木砂羽
初めて聞く名前ですが、すごく美人!
きりっとした顔立ちは、田舎の山奥の案内人の妻にしては
垢抜けしすぎか?
釣鐘型の上向き乳首系列ですぞ
ちょっとミスキャスト

ミスキャストといえば
陸軍少将の笹野高史・・・
わざとこのキャストにしたのか?意図がわからん

あとエンドロールに
役名も仕事も書かず、ただ名前だけを流す
「仲間たち」と評して・・・

くさー!!!
なにいきってるねん!
くさいわ 
青臭~
冷めたわ


本当に仲間たちって言うのなら
全員あいうえお順にするとかしてよ

結局、偉い順に並んでいるやん!

偉そうに

仲間たちってWWW

笑うわ

これでこの映画が、スタッフの自己満足の賜物やっちゅうのがよくわかりました

まあ観るなら観たらよろしい
客層は60歳以上の人が多かった
それくらい人生に達観しゆとりを持った人が見る映画

チンコが立って、焼き魚より焼肉っていう人は別の映画見たほうがいいぞ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プリンター占拠中 文句あるか?

2009-06-22 13:14:22 | どうでもいい話
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

剣岳 点の記

2009-06-22 13:12:19 | どうでもいい話
剣岳/点の記

点の記とは陸軍測量部が正確な日本地図を作成するため
設置する三角点、水準点を設置するまでのすべてを記録したもの



新田次郎の原作を映画化した作品
カメラマン出身の監督木村大作がこだわった映像には
美しさというより荘厳さえ感じる


あらすじ
明治時代国威高揚のために陸軍は、日本地図の完成のため
前人未踏の剣岳の測量を測量士柴崎に命じる
発足間もない日本山岳連が
最新鋭の器具をもって剣初登頂の栄冠を目指し陸軍をライバル視する
柴崎は現地案内人宇治長次郎の協力の下、苦難の道を切り開こうとするが
立山連峰の自然は容易に彼らを受け入れない




主役の浅野忠信が、寡黙で責任感の強い測量士を好演してます
やさしいまなざしの中に強い意志を感じさせます
山の中で生まれ育った、案内人宇治長次郎を演じる香川照之が
また光ってました。
立山信仰に守られる村々、それをかたくなに守ろうとする息子との
軋轢。
「俺は山が好きだ。山を登りたいっていう人の手伝いをするだけだ」
やがては、息子も親父の気持を理解し、親父に手紙を渡します
「無事にかえってきてくれ」
それを読み涙ぐむ長次郎。

いい映画でしたね
淡々と物語が進み
淡々と美しい景色が映し出され
クラッシック音楽が厳粛な雰囲気を盛り上げます
厳しい自然と人間の戦いには手に汗を握ります
本当に、人間が剣を征服できるのか?
結果は映画でご覧ください
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プリンター占拠

2009-06-22 10:44:29 | どうでもいい話
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランスフォーマー/リベンジ

2009-06-22 10:43:35 | どうでもいい話
トランスフォーマー/リベンジ


封切り早々見てきました
「1」の時は、予告広告と本編のギャップでなんじゃこれは
子供だましのアメコミじゃん!と期待はずれに終わったのですが

今回「リベンジ」まさにリベンジでした
最初からアメコミ風ってわかってたらそれなりに楽しめます
ってそれなりなんていっては失礼か

あらすじは

悪のロボット生命と善のロボット生命が地球を舞台に戦争を繰り広げるんですが
前回死んだはずの悪の親玉がよみがえり、太陽を壊して地球を滅亡させようと
たくらんでいます
そのキーを握るのが前回活躍したサム
サムは大学入学が決まり有頂天。そんなサムが有無を言わさず
いとしの彼女と共にロボット戦争に巻き込まれます。
舞台は古の土地エジプトへ
文字通り命を懸けた戦いが始まります


こんな感じ
2時間半の大作です
すこし冗長かと思いましたが
後半の戦闘シーンのすさまじさは圧巻ですぞ
時間を忘れて手に汗を握ります

途中アメコミらしくコミカルなシーンもありました
それもアメリカらしいユーモアで
一緒に見ていた外人のガキどもは大爆笑してましたな

ストーリーは単純でなんのひねりも無いんですけど
特撮がすばらしいです
しかしすごすぎて目が追いつかない
めまぐるしく画面が動くので圧倒されます
もちっとゆっくりトランスフォームしてもらいたい
年寄りにはちとつらいかな
でも、おもしろかったよ
ストレス発散にはちょうどいいかも
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする