先日の朝日の夕刊にA生命保険が訴えられてる記事が載ってま
した。
新聞記事から抜粋
男性は20年前満期時には500万円の保険金と246万円の
配当金を受け取れるといわれて養老保険を契約し
月約1万8千円の保険料をおさめ続けた。
満期を4カ月後に控えた今年4月、同社に 「配当は6845
円」と言われた。
同社は「配当率は各年度の決算で変わる」とし、246万円に
ついて
「契約時の配当率をもとにした予想配当。提案書の注意書きに
も変動すると書いた」と説明したという。
男性側は、これだけの減額は社会通念上「変動」と言わず、提
案書の額を支払う義務があるとしている。
これはひどいですね。
契約の時に満期返戻金が250万円ほどありまっせって言って
おいて
実際には7000円しかなかったww
これは詐欺ではないのか?っていう訴えです。
A生命の説明では契約書に書いてあるやろと。
よく読まんかい!ってか?
ヤクザと同じ言い分ですねw。笑えます。
わたしもA生命には煮え湯を飲まされたことがあります。
20数年前終身生命保険を組むときに、保険のおばちゃんに
昼飯をおごってもらい、しぶしぶ契約したのですが、
当時はバブルのはしりで、金利がべらぼうに高いときでした。
なもんで、死亡時の保険金よりも配当の方を高くする設定で組
みました。
満期の時には数百万の配当が得られるという話でしたね。
ところが、バブルがはじけ金利がみるみる下がり
低金利時代に突入し、いままで高配当をうたって契約を伸ばし
てきた
A生命は、このままでは約束した配当が支払えない
配当倒れになるってことが発覚したのです。
そこでA生命はどうしたかというと
今みたいに情報網が発達してなかった時代
保険のクソばばあが、わしのところへ来て
いままで積み立ててきた終身保険について
医療保障がどうの癌保険がどうの成人病がどうの
嘘八百並べ立てて
配当の予定利率の変更の話など一切せず
安物の保険に切り替えやがったのです
あとで調べたら
当初の契約は配当利率年利6%だったのが
新契約では0.2%とかそんなんですよww
こっちは素人ですから
ばばあの言うとおりに判子押してしまい
後の祭でしたわ
満期の配当は、幻に消えてしまいました。
ほんと、保険屋なんてヤクザと一緒ですよ。
だまされる方が悪いのです。
この裁判どちらが勝つのでしょうか?
楽しみですね。
した。
新聞記事から抜粋
男性は20年前満期時には500万円の保険金と246万円の
配当金を受け取れるといわれて養老保険を契約し
月約1万8千円の保険料をおさめ続けた。
満期を4カ月後に控えた今年4月、同社に 「配当は6845
円」と言われた。
同社は「配当率は各年度の決算で変わる」とし、246万円に
ついて
「契約時の配当率をもとにした予想配当。提案書の注意書きに
も変動すると書いた」と説明したという。
男性側は、これだけの減額は社会通念上「変動」と言わず、提
案書の額を支払う義務があるとしている。
これはひどいですね。
契約の時に満期返戻金が250万円ほどありまっせって言って
おいて
実際には7000円しかなかったww
これは詐欺ではないのか?っていう訴えです。
A生命の説明では契約書に書いてあるやろと。
よく読まんかい!ってか?
ヤクザと同じ言い分ですねw。笑えます。
わたしもA生命には煮え湯を飲まされたことがあります。
20数年前終身生命保険を組むときに、保険のおばちゃんに
昼飯をおごってもらい、しぶしぶ契約したのですが、
当時はバブルのはしりで、金利がべらぼうに高いときでした。
なもんで、死亡時の保険金よりも配当の方を高くする設定で組
みました。
満期の時には数百万の配当が得られるという話でしたね。
ところが、バブルがはじけ金利がみるみる下がり
低金利時代に突入し、いままで高配当をうたって契約を伸ばし
てきた
A生命は、このままでは約束した配当が支払えない
配当倒れになるってことが発覚したのです。
そこでA生命はどうしたかというと
今みたいに情報網が発達してなかった時代
保険のクソばばあが、わしのところへ来て
いままで積み立ててきた終身保険について
医療保障がどうの癌保険がどうの成人病がどうの
嘘八百並べ立てて
配当の予定利率の変更の話など一切せず
安物の保険に切り替えやがったのです
あとで調べたら
当初の契約は配当利率年利6%だったのが
新契約では0.2%とかそんなんですよww
こっちは素人ですから
ばばあの言うとおりに判子押してしまい
後の祭でしたわ
満期の配当は、幻に消えてしまいました。
ほんと、保険屋なんてヤクザと一緒ですよ。
だまされる方が悪いのです。
この裁判どちらが勝つのでしょうか?
楽しみですね。