古いスマホが行方不明なのだ！

先週末から、古いスマホが見当たらない

前の機種。

目覚まし時計かわりに使ってました

今のスマホも目覚まし設定して、

１５分後に古いスマホにて念のためセットしてました

2台使いです

一台が、電池切れても安心です

石橋をたたく性格です

時計のベルで、目を覚ましても

五分たたなきゃ起きれない

癖じゃないのよ

それが私の主義

シュギルギシュギルギシュパッパ

です

山下久美子なんかどうでもいいんです

わかるかなわかんね～だろうなあ

ってそんなことはどうでもいいんです


んで、起きたら目覚まし解除して

古いやつを

キャットタワーの最下段においてるのです

それが先週末から見当たらない

昨日、バカ嫁に

「おれのスマホ、古いやつしらんか？」って聞いたら

「そんなもん知るか」

「ここに置いてあったはずや」

「そしたらそこにあるやろ」

「無いから聞いてるんやろ」

「しらんわ」

怪しい


怪しいのは、いつもこのキャットタワーのしたに

ごみ箱があるんですよ

わしは、賢いから危険を察知して、

いつもごみ箱をソファーの横においてるのですが

バカ嫁は、いつもそれをキャットタワーの下に置きます

そんなことしたら、キャットタワーの上に積んでるものが

落ちたら、ごみ箱に直行ですやん

ほんま、あほです

「おまえ、ごみ箱におとしたやろ」

「しらんわ」

「この前のごみはどこにある」

「ベランダにあるわ」

「おまえ捨てるとき確認せんのか？」

「するか」

「・・・・」

まさかと思ってベランダのごみを調べてみると

案の定、ごみ袋の中から出てきました

「あったやないか！」

「ちっ、あしたごみの日やったのに」だと

むかつく！

まあそんなことはどうでもいいんですけど

それくらいのことで

怒ってたら、結婚なんてできないです

わしの、青春時代の思い出、

引っ越しのどさくさで

全部捨てられましたからね～

そんなことはどうでもいいんです

だいたい、キャットタワーの真下に

ごみ箱を置くこと自体が

危機管理能力がないんですよ


うちのキャットタワーの最下段には

読み終わった文庫本、漫画本、年賀状の束、外れた宝くじ

ポケットティッシュ

などが微妙なバランスを保ちながら

積み上げられているのだ

１日１回は、バカ猫が蹴飛ばして

その積み上げられたバブルの塔を崩して落下させるのだ

猫もバカだけど

その真下にごみ箱を置くなんて

ほんと、危機管理のできない間抜けやろうなのだ

ほんといい加減にしてほしい。