日経新聞のコラム「私の履歴書」
ずーっと読んでるんですけど
功なり名を遂げてる人物が
このコラム「私の履歴書」を執筆し
叙勲をして、人生を終える
というのが、本当のセレブリティ―だと思います
お金を持ってるだけがセレブじゃないですね
そういった人物が書くことが許されるのが
「私の履歴書」
艱難辛苦を乗り越えて人生を築き上げていくエピソードに
心を打たれるんです
でも、それに値しない人物もいます
そういった人物の履歴書を読んでいると
たんなる自慢話やくだらない低俗なエピソードに終始し
自分の低俗さを露呈して、恥をさらして終わってます
読んでて不愉快な気分になる
本人はそうは思ってないんでしょうけどね
それが顕著だったのが、森善朗、
あほ丸出しでしたね
どのくらいあほかは、このブログのどこかに書いたと思うので
探して読んでみて
そんなことどうでもいいんです
今、書いてる高田ケンゾウってのも
相当、痛い
読んでて不愉快で面白くともなんともない
なんでやろ
なんかわからんけど
読んでて不愉快
ファッション業界自体が胡散臭い
なんやねんファッションって
わしみたいな低俗な人間は、自分が理解できないことは
すべて胡散臭いですからねｗ
本物の人物なら、わしが理解できないことでも感心させる
文章を書いてくれますけど
これではね
今は、「今日はどんなくだらない自慢話を書いてるか」
のチェックだけによんでますわ
しょうもない
