ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー (2016)
いやあ、懐かしい気分にさせられました
なにが懐かしいってｗｗ
とりあえずｙａｈｏｏから
解説
世界的に人気のSFシリーズ『スター・ウォーズ』のサイドストーリー。
圧倒的な破壊力を誇る帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪うという
任務を遂行した反乱軍兵士たちの戦いを追う。
監督は『GODZILLA ゴジラ』などのギャレス・エドワーズ。
『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズ、
『ラストキング・オブ・スコットランド』などのフォレスト・ウィテカー、
『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、
『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェンらが出演。
帝国軍と反乱軍の戦争秘話が見どころ。
シネマトゥデイ （外部リンク）
あらすじ
ちょっと追記してます
ある辺境の星に身を隠す科学者
そこへ帝国軍の指揮官が訪れ、その科学者を拉致します
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターの建設に必要不可欠だから。
その科学者は、一人娘を帝国軍の目から隠し、生き延びさせます
数年後、窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきた
その娘ジン（フェリシティ・ジョーンズ）は帝国軍の牢屋に監禁されてました
時を同じくして、帝国軍のパイロットが裏切り
科学者からのメッセージを反乱軍に届けてきました
そのメッセージには娘ジンのことが書かれてました
反乱軍は、ジルを救出し
それを機会にジンは、父親のメッセージを目にして、
反乱軍のために、あるミッションを遂行することになります
それはデス・スターの設計図を奪うという、
困難かつ無謀なものでした。
彼女を筆頭に、キャシアン（ディエゴ・ルナ）、
チアルート（ドニー・イェン）、ベイズ（チアン・ウェン）、
ボーティー（リズ・アーメッド）といったメンバーで
極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが……。
シネマトゥデイ （外部リン
とまあこんな具合
上手に作ってあります
ストーリーもわかりやすく面白いし
さすがＣＧも素晴らしい。
時代の先端をいく映像ですね
ＳＷテイストもばっちりで、
酒場に集っていた異星人の連中も登場してます
千と千尋にでてたようなのもいたぞｗ
なんしか、すべてがリアルでねぇ
戦闘機、戦艦、すべてが格好いい！
そして、ストーリー
ラストは、書けませんがちょっと悲しい展開です
そして冒頭に、懐かしいと書きましたが
ラストのラスト、オーラスに登場した
あの人！
懐かしすぎる。
最後のセリフに
胸が熱くなります
