興味深い記事があったので転載バカボンなのら
日経2019/10/9
表現の不自由展・その後 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の一つ。
国内の公立美術館などで、抗議を恐れての自粛や行政による拒否が理由で展示できなかった作品を集めた。
2015年に東京のギャラリーで開かれた「表現の不自由展」を原型に、独自の実行委員会が企画した。
作品の主題は従軍慰安婦のほか天皇制、原発事故、米軍基地、政権批判など多岐にわたる。
抗議が殺到し「安全上の理由」で8月1日の開幕から3日で展示を中止したが入場制限などの対策で、8日午後から再開した。
内容は詳しくは知りませんが
なんかの理由で公立の美術館で展示できないような内容のものをあつめて
展示してやろうっていう催し
天皇陛下を題材にしたり、慰安婦関連を題材にしてるようですね
まあ表現の自由ですから好きににやればええと思うのですが
それに税金を費やしてるのが気に入らないという話
見せたい人がいれば、見たくないっていう人もいるのは当たり前
ストリップ劇場と一緒ですやん
ストリップを税金で公開するというのはいかがなものか?
って話かと思うと
わかりやすい
名古屋市長が座り込むのもうなずけます
むかし書きましたが
イギリスかどこかで女性器の石膏型の展示会があって
その写真が週刊現代に掲載されたのが問題になった話がありましたが
そんなのは上品な話
今回の展示物は女性器の石膏型よりもお下品だという話ですね
確かに展示物の作者連中の顔を見てたら
あまり関わりあいになりたくない人種の顔
長年生きてるとわかってきます
まあ好きにやったらよ
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