ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

ねこ氏転勤する

2019-10-09 06:38:33 | どうでもいい話

 

 

 

猫氏転勤する

 

60歳を間近にして転勤となりました。

まあ今の課所に5年いましたので、そろそろかなとも思ってましたが

ついに移動になってしまった

5年もいると、結構自由奔放に自分のペースで1日遊んで

たまに部下に偉そうなことを言って仕事をしてるふりをしてましたが

転勤になってしまった。

新しいところへ行くと、段取りや人間関係に慣れるまで

時間がかかりますね

仕事の内容もよくわからんし

なにをやったらいいのか?

いままでの部下のように

「殺すぞ」とか「パンツの色は」とかいうことは

控えねばなりません

どんな人間かわかりませんので、うかつなことを言うと

パワハラ、セクハラで訴えられます

そんなかんなでまったく知らない人の中に放り込まれて

様子をうかがいながら、息をひそめてる状態です

 

しかしいままで33年勤めてきましたが

転勤は11回目か

1か所平均3年か・・そんなもんでしょうか

長いときは6年ってあったし短いときは1年半ってのもありましたね

上の子なんか小学校4校転校させましたからね

下の子も幼稚園4校変わってるし

家族には、まあ苦労かけてますわ

今はもう関係ないですけどね。

親父がどこで何しようと一切気にしてませんw

そんなもんです

そんな感じでちょっと自分自身が落ち着かないだけです

なもんで、更新も遅れ気味になりますが

ご容赦願います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジョンウィック パラベラム

2019-10-07 10:30:12 | 映画

 

 

ジョンウィック パラベラム

まずはyahooから

解説

キアヌ・リーヴス演じる殺し屋ジョン・ウィックの復讐(ふくしゅう)劇を描くアクションシリーズの第3弾。

追われる身となったジョンが、迫りくる暗殺集団との戦いに挑む。

前2作のメガホンを取ったチャド・スタエルスキが続投。

イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらおなじみのキャストに加え、

ジョンと因縁がある謎の女役で『チョコレート』などのハル・ベリーが参加している。

 

あらすじ

裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの不殺のおきてを破ってしまった殺し屋のジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、

裏社会を束ねる組織の粛清の対象になる。

1,400万ドルの賞金を懸けられ、刺客たちと壮絶な死闘を繰り広げて満身創痍のジョンは、

以前“血の誓印”を交わしたソフィア(ハル・ベリー)の協力を得ようとモロッコへ向かう。

 

転載ここまで

 

シリーズ3作目ですね

1作目は、殺し屋のプロ、ジョンウィックは引退して静かに

暮らしていたのに、妻との思い出の愛犬を殺され

復讐のため組織に戻る話

2作目は引退しようとしてるのに、昔の組織のしがらみで

殺人を請け負うのですが

その組織から口封じで狙われ、返り討ちにするのですが

主席連合のルールを破り

コンチネンタルホテル内で殺人を犯したため

主席連合から命を狙われるというところで終わり

3作目のパラベラム(戦いに備えよ)は2作目のエンディングから

続いてます

1時間の猶予をもらったジョンは愛犬とともに

逃げるのですが、どこへ逃げてもつぎつぎと現れる殺し屋たち

それをいろんな手段で殺しまくります

きりがないw

ジョンは主席連合と話をつけるため

昔の伝手をたどり主席のいるモロッコへ

そこでなんとか主席と話をつけようとするのですが・・・

 

いや、まあ殺す殺すw

もう一度見直して何人殺すか数えてみたいです

殺し方も半端ない

念には念を入れた殺し方、とどめの刺し方がえげつないw

そしてラストが怒涛の展開

いったいどうなるのか?

次回作への期待を高めて終わりますが

今回以上の殺し方を考えるのは並大抵ちゃいますね

どうなることやら

楽しみです

 

 

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娘の結婚式

2019-10-03 17:34:01 | どうでもいい話

 

さて、更新をさぼっておりました

申し訳ありません

娘の結婚式があったり、自分が転勤したりして

ばたばたしてました

ようやく少し落ち着きました

娘は私に似てて(顔も似てますが)社会不適応な性格をもってるので

一生結婚なんかできないと思ってましたが

破れ鍋に綴蓋というやつでしょうか

自分で相手を見つけてきて

3月に速攻で籍を入れてました

結婚式も初めはしないと言ってましたが

それもなんだということで勧めてたら

気が変わったとかで、式をあげることに

両家の家族だけの静かな式でしたが

まあ娘らしくてよかったのではないでしょうか

嫁はんは、慣れない和装を着ることになり

緊張しているようでしたが

私自身はチャペルでバージンロードを歩くということで

緊張するかと思いましたが、緊張することなく

かといって感動することもなく

式が終了し

披露宴でも家族同士だったので

誰かが盛り上げるわけでもなく、淡々とイタリアンのコースを食べて

終わりました。

世の父親は、泣いたりするそうですが

私は感性が鈍いのでしょうか?

ドライなのか?子供に対する愛が薄いのでしょうか?

私の母親が、硬い肉をかみ切れずにもがいてたのが

情けなくて、悲しい気分になったのだけです

そんな感じで更新をさぼってましたが

またぼちぼちやっていきますので

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

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