たのしい夢日記

京都奈良寺社巡り・思い出・読んだ本…日々のあれこれを写真と共に。

たまにはあほな夢の話でも。

2009-08-31 23:29:00 | 夢と現実
このブログはちょっと重めの話が多くなってしまった。

たまには気楽に「夢日記」してみよう。


今日は本当は乳癌、子宮癌検診の予約を入れていた。しかし今この時期、新インフルエンザ菌が跳梁跋扈していそうな「病院」自体に行くことがためらわれ、電話でキャンセルを入れた。
ここでかかって〆日に仕事を休む、などという事になったら最悪だ

朝早くキャンセルの電話を入れ、さて、もう少し眠ろうか、とベッドに入ったら夢を見た

行くはずだった病院に電話をかけると、何故か向こうの人が英語で出るのである
テレビ電話じゃないのだから見えるはずないのだけれど、わたしには、それが黒人の男性、という事が見えている。

変だなあ、外国人向けに英語話すオペレーター入れたのかなぁでもそんな気の効いた病院とも思えないけど…

しかしながら夢の中ではそんな変な状況も素直に受け止め、私はまたキャンセルの話をしている。"Are there many people..."などと英語で、インフルのヒトがたくさん来ているかなどと聞いているのだ。

黒人の男性、というのはわかる。前日見ていたテレビ番組にボビー・オロゴンが出ていたからだろう。
しかし何故英語でキャンセルの電話を?そこは謎。
夢の中でまで英語は喋りたくないものだ


さて、このバスルームは、昨夜の夢に出てきたもの。
同居人と私は、何故か古びた家に引っ越したらしい。このパターンの夢はよくある。いつも少しくたびれた、古い家である。
2人でオーストラリアで家探しした時は、いつも古びた感じのフラットだったからだろうか。

このバスルームは不思議な形だった
馬蹄型にスペースがあり、そこにシャワー、トイレ、洗面所がならび、馬蹄型の内側が、バスタブの付いたバスルームになっているらしい。私はトイレに座り、同居人は洗面所で顔を洗っている。
床も壁も細かいタイルだ。
ちょっと寒々しい感じだが、昨夜はかなり気温が下がり、窓を開けていて寒かったのだろう。

その後で、やはり寒い時には良く見る、雪道の夢を見た
眠っていて寒いと、必ずと言っていいほど、雪道を歩く夢を見るのだ。特に足元が寒かったりすると…あるいはプールで泳いでいたり。
北海道風の「寒い」という状況になるのが不思議である。
雪道は勿論寒いけれど、確かに子供の頃、プールは寒いことがけっこうあったものだ。
水から上がったら唇が紫色になってたりして、母に無理やり連れて帰られたこともあった。

「大阪でもこんな風に、雪道になっちゃうこともあるんだなぁ」と考えながら歩いている。無論そんなことはありえないのだが

コメント (4)
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