gooブログお仲間の「mt77様」のブログ拝見で情報をいただき、何とか「松本城人形飾り物展」に行くことが出来ました。
この場をお借りして、「mt77様」には、厚くお礼申し上げます。有難うございました。
秋の「国宝・松本城」は確か初めてのような気がしています。
では、そんな「国宝・松本城」の情景をご覧いただけたら……、と思います。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

松本城の撮りは、車を停めた駐車場の関係で、どうしても「赤い埋橋」の所から始まってしまいます。
それで、お堀を廻って、本丸跡の入口へ向かいます。
で、今回お目当ての「松本城人形飾り物展」ですが……、他の写真もある故、くどくどと載せてもと思い、三枚だけに絞りました。
photo 5

photo 6

photo 7

正直、松本藩の歴史は、勉強不足で、よく分かりませんが、松本城のパンフを見ますと、歴代藩主は六家二十三代と記されています。
今回、この人形飾りは、1,600年代初期の藩主・小笠原氏を描いたものと思われます。
武者など人物も馬も本当に良く出来ています。
題目は、「袖留橋の別れ」と云う事のようです。
そして、ここ「国宝・松本城 菊花展」が行なわれていましたので、そちらも押さえてきました。
photo 8

photo 9

で、折角本丸跡へ入りましたので、天守も撮って来ました。
ここへの到着がお昼過ぎになっていましたので、逆光目ですが、お天気が良くて、助かりました。
photo 10

photo 11

この撮りの日は、「松本城人形飾り物展」が最終日の4日でしたが、松本城まつりが行なわれていたこともあり、観光客が結構いらしてました。
尤も、日本語の会話は余り聞えませんでしたが、昨今の状況だと感じました。
でも、松本城おもてなし隊の方々は、忍者姿や、甲冑姿で、その場を盛り上げてくださっていらっしゃいました。
今度は、以前お逢い出来た「登久姫さま」がいらっしゃる時を狙って行きたいもんです。
(追)
で、gooブログお仲間のブログを拝見させていただいている中で、
福島県二本松市で行なわれいる 「二本松・菊人形展」 のお写真を見させていただきました。
もの凄い大掛かりな「菊人形展」で、当然ながら、世の中、上には上があるもんだと痛切に感じました。
福島の四季写真さん、素敵なお写真ありがとうございます。
コメント欄がございませんでしたので、こちらで勝手に記させていただきました。
この場をお借りして、「mt77様」には、厚くお礼申し上げます。有難うございました。
秋の「国宝・松本城」は確か初めてのような気がしています。
では、そんな「国宝・松本城」の情景をご覧いただけたら……、と思います。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

松本城の撮りは、車を停めた駐車場の関係で、どうしても「赤い埋橋」の所から始まってしまいます。
それで、お堀を廻って、本丸跡の入口へ向かいます。
で、今回お目当ての「松本城人形飾り物展」ですが……、他の写真もある故、くどくどと載せてもと思い、三枚だけに絞りました。
photo 5

photo 6

photo 7

正直、松本藩の歴史は、勉強不足で、よく分かりませんが、松本城のパンフを見ますと、歴代藩主は六家二十三代と記されています。
今回、この人形飾りは、1,600年代初期の藩主・小笠原氏を描いたものと思われます。
武者など人物も馬も本当に良く出来ています。
題目は、「袖留橋の別れ」と云う事のようです。
そして、ここ「国宝・松本城 菊花展」が行なわれていましたので、そちらも押さえてきました。
photo 8

photo 9

で、折角本丸跡へ入りましたので、天守も撮って来ました。
ここへの到着がお昼過ぎになっていましたので、逆光目ですが、お天気が良くて、助かりました。
photo 10

photo 11

この撮りの日は、「松本城人形飾り物展」が最終日の4日でしたが、松本城まつりが行なわれていたこともあり、観光客が結構いらしてました。
尤も、日本語の会話は余り聞えませんでしたが、昨今の状況だと感じました。
でも、松本城おもてなし隊の方々は、忍者姿や、甲冑姿で、その場を盛り上げてくださっていらっしゃいました。
今度は、以前お逢い出来た「登久姫さま」がいらっしゃる時を狙って行きたいもんです。
(追)
で、gooブログお仲間のブログを拝見させていただいている中で、
福島県二本松市で行なわれいる 「二本松・菊人形展」 のお写真を見させていただきました。
もの凄い大掛かりな「菊人形展」で、当然ながら、世の中、上には上があるもんだと痛切に感じました。
福島の四季写真さん、素敵なお写真ありがとうございます。
コメント欄がございませんでしたので、こちらで勝手に記させていただきました。