今日は、思ったより晴れてくれなくて、太陽も申し訳なさそうに見えているだけです。
やはり曇っていると、寒いのは当たり前ですが、気分的にも若干凹みがちです。
で、今日の写真は、今年の初詣の一環の中での信州・上田市にある「上田城跡内の真田神社」へ初めて参拝に行きましたので、それをご紹介したいと思います。
この上田城は、私も桜や紅葉の季節、またイベントがある時など何度も訪れていますが、そもそもこの城は1583年に六文銭で有名な真田 昌幸公(息子二人=兄:真田信之と弟:真田幸村の父親)が築城したと云われ、あの徳川家がかつて数度攻めた時にも、それを蹴散らして落ちない城として有名で、今回参拝した真田神社の入口にも、この時期かと思われる特別な門(登竜門・不落門)が置かれて、受験生と思われる人達が、そこをくぐられていました。
では、まず上田城の東虎口櫓門(ひがしこぐちやぐらもん)の正面からです。
photo 1 上田城(南櫓・東虎口櫓門・北櫓)
photo 2
この櫓門をくぐると、正面に真田神社が見えて来ます。
photo 3 登竜門/心願成就/神徳宏大
photo 4 真田神社
photo 5 真田神社
たまたま、地元のスポーツクラブの子供達の団体さんが、参拝に来ていました。
また、この真田神社は「おみくじ通り」も設置されていて、撮影した6日(日)の状況は、おみくじがいっぱい結ばれていました。
photo 6
photo 7
photo 8
photo 9
photo 10 不落門/堅忍不抜/虚心担懐
photo 11 真田家赤備えの兜のオブジェ
photo 12 尼ヶ淵
登竜門と不落門の両側に書かれている四文字熟語の意味はよく分かりませんが、興味がありましたら、辞書等でお調べいただければと思います。(すみません❕)
これで、上田市での参拝は終えて、長野に戻る段取りになるのですが、途中もう一か所の観音堂へお参りをして、帰路につきました。
次回も初詣の画像を並べますが、正月をかなり過ぎましたのに、ご了承いただきたいと思います。
やはり曇っていると、寒いのは当たり前ですが、気分的にも若干凹みがちです。
で、今日の写真は、今年の初詣の一環の中での信州・上田市にある「上田城跡内の真田神社」へ初めて参拝に行きましたので、それをご紹介したいと思います。
この上田城は、私も桜や紅葉の季節、またイベントがある時など何度も訪れていますが、そもそもこの城は1583年に六文銭で有名な真田 昌幸公(息子二人=兄:真田信之と弟:真田幸村の父親)が築城したと云われ、あの徳川家がかつて数度攻めた時にも、それを蹴散らして落ちない城として有名で、今回参拝した真田神社の入口にも、この時期かと思われる特別な門(登竜門・不落門)が置かれて、受験生と思われる人達が、そこをくぐられていました。
では、まず上田城の東虎口櫓門(ひがしこぐちやぐらもん)の正面からです。
photo 1 上田城(南櫓・東虎口櫓門・北櫓)
photo 2
この櫓門をくぐると、正面に真田神社が見えて来ます。
photo 3 登竜門/心願成就/神徳宏大
photo 4 真田神社
photo 5 真田神社
たまたま、地元のスポーツクラブの子供達の団体さんが、参拝に来ていました。
また、この真田神社は「おみくじ通り」も設置されていて、撮影した6日(日)の状況は、おみくじがいっぱい結ばれていました。
photo 6
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photo 8
photo 9
photo 10 不落門/堅忍不抜/虚心担懐
photo 11 真田家赤備えの兜のオブジェ
photo 12 尼ヶ淵
登竜門と不落門の両側に書かれている四文字熟語の意味はよく分かりませんが、興味がありましたら、辞書等でお調べいただければと思います。(すみません❕)
これで、上田市での参拝は終えて、長野に戻る段取りになるのですが、途中もう一か所の観音堂へお参りをして、帰路につきました。
次回も初詣の画像を並べますが、正月をかなり過ぎましたのに、ご了承いただきたいと思います。