今日は、「昭和の日」……、そして今年もゴールデン・ウィークに入りました。
北海道では、今日、雪が積もったようでした。 また、高速道も混雑しているようです。
で、例年は、このゴールデンウィークに開催されていた「Gulf ながのノスタルジック・カーフェスティバル」が、今年は十日以上も早く行なわれたので見逃しそうになりましたが、何とか無事に行って来れました。
昨年も、このカーフェスに行ったのですが、その時に、ホンダS600(1965年)スポーツカーと、ダットサン・フェアレディ(1967年)、それぞれのオーナーさんと知り合いになり、今年も絶対に逢えると思い、楽しみに長野Mウェーブへ出掛けました。
今日は、それらの写真を並べさせていただきます。
photo 1
まず、Mウェーブの会場内の様子です。半世紀前の年式車がずら~~~っと並んでいます。
まあ、僕らの世代の人間は、本当に懐かしい車ばかりです。
今年も、ホンダS600のオーナーのKawabataさんとお逢いすることが出来ました。
今年は、彼のお仕事の同僚さんと一緒にお越しになられました。
photo 2
で、午前と午後に分けて、各出展車がMウェーブの外周を2周回りますので、その時に撮らせて貰ったのがこちらです。
photo 3
photo 4
私も、昔若かりし頃、友人のS600を1日借りて、ドライブしたことがありますが、車高が極端に低いので、隣に大型トラックやバスなどに並ばれると、怖いような……、そんな思いをしたことがありました。
でも、スポーツ・カーは、オープンにして走行すると、本当にカッコ良いいんですよ!
一般的な乗用車と違って、運転席での目線が違い、地をはうような走りは、最高でしょうね!
だが、今年は、ダットサン・フェアレディのオーナー・Harayamaさんは、残念なことにご都合で出展なされておらず、会場内にはいらっしゃったご様子でしたが、お目に掛かれませんでした。
ですので、昨年時にお撮りした写真をご覧いただきたいと思います。
photo 5
お二人のオーナーさんとも、車の綺麗さが特別光っていますが、メンテナンスをしっかりなさっておられて、ホンダS600のKawabataさんは、関越道、上信越道の高速を走行なさって、この長野Mウェーブへお越しになられたとの事でした。
このホンダS600は、お聞きしたところ、USA仕様で左ハンドルになっていますので、私なんぞが長距離ドライブでもしたものなら、途中で疲れてしまうと思います。
でも、2台とも最高に憧れのクルマです。
そして、会場内でこれもカッコ良い二輪車バイクの青年に逢えました。
photo 6
photo 7
この二輪車は、イタリアのDucati(ドゥカティ)851Stradaと云うバイクで、1988年式との事でした。
約30年前のバイクですが、外装もエンジン回りも凄く綺麗で、オーナーのMurataさんのお手入れが行き届いているのだと、二輪に掛ける情熱が伝わって来て、感心させられました。
で、この青年と色々と話をしていましたら、彼のご両親様が、私の祖父の実家と同じ地籍ご出身とのことで、余計話も弾みました。
でも、こう言ったスポーツ車や二輪バイクのオーナーさんは羨ましい限りです。
維持管理費用も、古くなればなるほど、対応部品もなくなって来るし、メンテナンスもより大変になってくると思います。
また、来年もこの「Gulf ながのノスタルジックカーフェスティバル」が行なわれたら、是非このオーナーの皆さんに逢いに行こうと思っています。
まだ、この他にも沢山の写真を撮って来ましたので、順次ご紹介したいと思います。
photo 8
photo 9
この日は、ちょうど、お天気にも恵まれ、好きな車を見れて、一年に一度のカーオーナーさんと逢えて、良い日になりました。
本当に、感謝!感謝! です。
(※追記)
kawabata様へ
先日は有難うございました。お写真使わせていただきました。また、Photo DATAは、後日お送り申し上げます。ここちょっと忙しがっておりますので、来月中旬位になりそうですが、必ずお送り致します。また、E-mailでもご案内いたします。
Murata様へ
お写真使わせていただきました。有難うございました。Photo DATAをお送りしたいので、E-mailか、モバイルメールのアドレスお知らせ願います。宜しくお願い申し上げます。
北海道では、今日、雪が積もったようでした。 また、高速道も混雑しているようです。
で、例年は、このゴールデンウィークに開催されていた「Gulf ながのノスタルジック・カーフェスティバル」が、今年は十日以上も早く行なわれたので見逃しそうになりましたが、何とか無事に行って来れました。
昨年も、このカーフェスに行ったのですが、その時に、ホンダS600(1965年)スポーツカーと、ダットサン・フェアレディ(1967年)、それぞれのオーナーさんと知り合いになり、今年も絶対に逢えると思い、楽しみに長野Mウェーブへ出掛けました。
今日は、それらの写真を並べさせていただきます。
photo 1
まず、Mウェーブの会場内の様子です。半世紀前の年式車がずら~~~っと並んでいます。
まあ、僕らの世代の人間は、本当に懐かしい車ばかりです。
今年も、ホンダS600のオーナーのKawabataさんとお逢いすることが出来ました。
今年は、彼のお仕事の同僚さんと一緒にお越しになられました。
photo 2
で、午前と午後に分けて、各出展車がMウェーブの外周を2周回りますので、その時に撮らせて貰ったのがこちらです。
photo 3
photo 4
私も、昔若かりし頃、友人のS600を1日借りて、ドライブしたことがありますが、車高が極端に低いので、隣に大型トラックやバスなどに並ばれると、怖いような……、そんな思いをしたことがありました。
でも、スポーツ・カーは、オープンにして走行すると、本当にカッコ良いいんですよ!
一般的な乗用車と違って、運転席での目線が違い、地をはうような走りは、最高でしょうね!
だが、今年は、ダットサン・フェアレディのオーナー・Harayamaさんは、残念なことにご都合で出展なされておらず、会場内にはいらっしゃったご様子でしたが、お目に掛かれませんでした。
ですので、昨年時にお撮りした写真をご覧いただきたいと思います。
photo 5
お二人のオーナーさんとも、車の綺麗さが特別光っていますが、メンテナンスをしっかりなさっておられて、ホンダS600のKawabataさんは、関越道、上信越道の高速を走行なさって、この長野Mウェーブへお越しになられたとの事でした。
このホンダS600は、お聞きしたところ、USA仕様で左ハンドルになっていますので、私なんぞが長距離ドライブでもしたものなら、途中で疲れてしまうと思います。
でも、2台とも最高に憧れのクルマです。
そして、会場内でこれもカッコ良い二輪車バイクの青年に逢えました。
photo 6
photo 7
この二輪車は、イタリアのDucati(ドゥカティ)851Stradaと云うバイクで、1988年式との事でした。
約30年前のバイクですが、外装もエンジン回りも凄く綺麗で、オーナーのMurataさんのお手入れが行き届いているのだと、二輪に掛ける情熱が伝わって来て、感心させられました。
で、この青年と色々と話をしていましたら、彼のご両親様が、私の祖父の実家と同じ地籍ご出身とのことで、余計話も弾みました。
でも、こう言ったスポーツ車や二輪バイクのオーナーさんは羨ましい限りです。
維持管理費用も、古くなればなるほど、対応部品もなくなって来るし、メンテナンスもより大変になってくると思います。
また、来年もこの「Gulf ながのノスタルジックカーフェスティバル」が行なわれたら、是非このオーナーの皆さんに逢いに行こうと思っています。
まだ、この他にも沢山の写真を撮って来ましたので、順次ご紹介したいと思います。
photo 8
photo 9
この日は、ちょうど、お天気にも恵まれ、好きな車を見れて、一年に一度のカーオーナーさんと逢えて、良い日になりました。
本当に、感謝!感謝! です。
(※追記)
kawabata様へ
先日は有難うございました。お写真使わせていただきました。また、Photo DATAは、後日お送り申し上げます。ここちょっと忙しがっておりますので、来月中旬位になりそうですが、必ずお送り致します。また、E-mailでもご案内いたします。
Murata様へ
お写真使わせていただきました。有難うございました。Photo DATAをお送りしたいので、E-mailか、モバイルメールのアドレスお知らせ願います。宜しくお願い申し上げます。