5月も、毎日新型コロナ問題でなんだかんだと騒いでいるうちに、月末近くになって来ました。
全国に先駆けて、こちら長野県でも先日の14日(木)に緊急事態宣言が解除され、15日(金)にも、阿部長野県知事からの要請で「ステイ信州!」と云う合言葉で、それに沿った日々になっています。
でも、長野近在のイベントは、殆んどが中止になっていて、そこら辺を主にフォト取材に出掛けていたもので、昨今、撮りに行きたくても対象物がなく、今日の画像も、過去に撮影したフォトストックからの紹介にさせていただこうと思います。
それは「ながのノスタルジック・カー・フェスティバル」と云う名称で、長野エムウェーブを会場として、毎年4月下旬のゴールデンウィークに2日間行なわれていたイベントです。
photo stock 1
photo stock 2
photo stock 3
photo stock 4
photo stock 5
photo stock 6
photo stock 7
フェラーリやランボルギーニなど、高級車外車がズラ~~~っと見れて、いい目の保養になりました。
そんな中でも、このような世の中になくてはならない真っ赤な車も……!
photo stock 8
上の画像の「ながのノスタルジック・カー・フェスティバル」は、2012年4月30日に撮影したものですが、私はこの時、初めて行ったことになりました。
その後、毎年スケジュールを確認して、昨年までは毎年恒例のように見に行っていました。
もっとも、この2012年4月時は、ブログを始めてまだ1年未満でしたが、ひょんなことから、クルマの写真撮りも面白いと考え、楽しみになってきた撮影でした。
でも、この「ながのノスタルジック・カー・フェスティバル」の半月前に、地元のホテルに、クラシック・カーが来ると云う情報を、仕事でお世話になっていたMKB保育園の園長先生から頂戴し、それで行って見たのが、そもそもの始まりでした。
その時の画像がこちらです。
photo stock 9
photo stock 10
photo stock 11
photo stock 12
photo stock 13
以上は、2012年4月14日撮影
この時は、天気が雨でしたので、傘を差しながら、小さなコンデジで撮って来たような気がしています。
でも、有名な俳優さんに出逢えて嬉しかったのを今でも思い出します。周りにいらした見物人も、その俳優さんに向けて一斉にカメラを向けていました。
でも、ご本人はイヤな顔一つせず、快く応対してくれていらっしゃいました。こう言った姿を見ますとよりファンになりました。
そんな訳で、これを機にクルマの撮影に興味を持ち、段々とクルマの流し撮りなどもしていくようになりました。
それらもまた、後日ご紹介させていただきたいと思います。
まあ、高額な高級外車ですので、まず所有することは不可能ですが、こういった事で近くで見れるだけでも、有り難く嬉しい光景になっています。
全国に先駆けて、こちら長野県でも先日の14日(木)に緊急事態宣言が解除され、15日(金)にも、阿部長野県知事からの要請で「ステイ信州!」と云う合言葉で、それに沿った日々になっています。
でも、長野近在のイベントは、殆んどが中止になっていて、そこら辺を主にフォト取材に出掛けていたもので、昨今、撮りに行きたくても対象物がなく、今日の画像も、過去に撮影したフォトストックからの紹介にさせていただこうと思います。
それは「ながのノスタルジック・カー・フェスティバル」と云う名称で、長野エムウェーブを会場として、毎年4月下旬のゴールデンウィークに2日間行なわれていたイベントです。
photo stock 1
photo stock 2
photo stock 3
photo stock 4
photo stock 5
photo stock 6
photo stock 7
フェラーリやランボルギーニなど、高級車外車がズラ~~~っと見れて、いい目の保養になりました。
そんな中でも、このような世の中になくてはならない真っ赤な車も……!
photo stock 8
上の画像の「ながのノスタルジック・カー・フェスティバル」は、2012年4月30日に撮影したものですが、私はこの時、初めて行ったことになりました。
その後、毎年スケジュールを確認して、昨年までは毎年恒例のように見に行っていました。
もっとも、この2012年4月時は、ブログを始めてまだ1年未満でしたが、ひょんなことから、クルマの写真撮りも面白いと考え、楽しみになってきた撮影でした。
でも、この「ながのノスタルジック・カー・フェスティバル」の半月前に、地元のホテルに、クラシック・カーが来ると云う情報を、仕事でお世話になっていたMKB保育園の園長先生から頂戴し、それで行って見たのが、そもそもの始まりでした。
その時の画像がこちらです。
photo stock 9
photo stock 10
photo stock 11
photo stock 12
photo stock 13
以上は、2012年4月14日撮影
この時は、天気が雨でしたので、傘を差しながら、小さなコンデジで撮って来たような気がしています。
でも、有名な俳優さんに出逢えて嬉しかったのを今でも思い出します。周りにいらした見物人も、その俳優さんに向けて一斉にカメラを向けていました。
でも、ご本人はイヤな顔一つせず、快く応対してくれていらっしゃいました。こう言った姿を見ますとよりファンになりました。
そんな訳で、これを機にクルマの撮影に興味を持ち、段々とクルマの流し撮りなどもしていくようになりました。
それらもまた、後日ご紹介させていただきたいと思います。
まあ、高額な高級外車ですので、まず所有することは不可能ですが、こういった事で近くで見れるだけでも、有り難く嬉しい光景になっています。
こちらは暑くなってます
スーパーカーですね
若い頃は大好きでした😍(見るのが)
やっぱり赤が映えます(一回だけ国産🚗乗ってました)
消防自動車の表現に池様のユーモアセンス
芸能人が参加すると場が盛り上がりますね
自分も直ぐには用事でも無ければ街中に行く気にはなれません
暑い中之からマスクをするのも、暑い大阪では蒸せて大変です!
自分達の若い頃は車を持ってる人はほんの一握りの人でしたが
経済も成長、働いて若い人は車を買うのが夢で!
車を持ってれば女性にモテた時代もありました
今の若い人は車には余り興味の無い人が多いとか!
長野ノスタルジック・カー・フエステテイバル高級外車やクラッシックカー
興味のある方、池さんも毎年行かれ目の保養をされたと思います
見た事がない外車目の保養楽しませて貰いました
消防車も出動、新しい消防車は値段も高いそうです!
昔にミニチュアカーを買ったランボルギーニ
等の珍しい実車や三輪の消防車などと
珍しい車に出会えて楽しかったでしょうね!
流し通りをしたり、有名人に会えたりして
・・・
イベントはいいですね!
いつもコメントありがとうございます。
そちら神奈川県も緊急事態宣言が解除されたようですが、
ニュースを観ていますと、まだ手放しで喜んでいるようではないようですね!
こちら長野でも、同じ様な現象になっています。
日本人の新コロナ感染者で死亡者が少ないと云われていますが、
それでも、日本人だけでも800人以上の方々が
大切な命を奪われていますので、
どうしても、より警戒心は以前より強くなっていると思います。
スーパーカーは、私も若い時から見に行くのが楽しみでした。
昔は長野では全く見れなかったので、都会へ出て行って見たものでした。
さなえさんも赤いクルマに乗られていらっしゃったようですが、
偶然かも知れませんが、私も赤系統のあずき色の
いすゞ自動車のベレットと云う車が最初に買った車でした。
勿論、当時はオートマではなく、4段変速ギアのクルマでした。
まだ、エアコンは付いていなくて、
途中からクーラーを付けて貰った覚えがあります。
消防車のグー出しのお兄さんは、翌年のカーフェスにも
参加なさっていたと思います。
確か、上田市の消防署の皆さんだと思いました。
芸能人、よく分かりましたね!
唐沢寿明さんは、近くで見ても、トレンディドラマで見るように
カッコ良さ抜群でした。
結構、この松代のホテルは、クラシックカーのイベントでの
昼食休憩所にもなっていて、
近藤真彦さん、堺 正章さん、羽田美智子さんなどなどの有名人も
結構いらっしゃっています。
いつもコメントありがとうございます。
ニュースで観ていますが、やはり緊急事態宣言が解除されても、
どこも似たようなもので、手放しで喜んでかつてのようには直ぐ賑わいには、
いかないようですね。
場所に依っては、人混みが戻られているようですが、
マスク着用や人との間隔には気をつけたり、
かなり皆さん神経をとがらしながらになっていると思います。
おっしゃるように、暑い中でのマスク着用は、
私も、先頃善光寺さんへ参拝に行った時に経験してきました。
おまけに、坂道を歩いて行くのに、ちょっと苦しくなると、
鼻で息を吸ったり吐いたりで、そこそこ大変でした。
私なんぞの若い時は、女性を誘って遊びに行くのに、
とにかくクルマがないと相手にして貰えず、
必死になって、給料を殆んどクルマにつぎ込んだものだったと思います。
田舎に住んでいましたので、バスや電車もありましたが、
不便な交通網で、結局クルマだけが移動手段として、
一番でした。
昔、国道18号を上田市に向かって走っていたら、
若い女の子3人組がヒッチハイクをしていて、手を挙げたもので、
戸倉の辺で乗せてあげたのですが、
彼女達の弁でしたが、
「こちらの若い人達は、皆さんクルマを持っているようだけど、
農業をしていて、畑を売ったりして、クルマを買っているんでしょうね!」と、
後ろのシートでその女の子達がしゃべっていたのが、
今でもハッキリ覚えています。
その若い女の子3人組は、大阪から信州に旅行で遊びに来て、
長野から軽井沢へ行く予定でした。
上田から軽井沢となると距離もあり、私も上田で用事もあったので、
上田で下してその3人組と別れました。
いつもコメントありがとうございます。
ポッポちゃんさんも、かつてはスーパーカーにも
興味をお持ちだったようで、ランボルギーニのミニチュアを
お持ちだったとは、驚きました。
もっぱら、昔から汽車や電車関連に興味をお持ちだったのではと、
こちらで勝手な想像をしていました。
おっしゃるように、イベント関連の撮影はやはり楽しいです。
正直、私は松代町の字での「殿町」と云う地名の所に生まれ育ったもので、
私が子供の頃から、町内のお祭りなどには、殿町は殿様の町だから
高みの見物をしていればよい!・・・、と云った変な風習があり、
お神輿一つ担いだことが有りません。
ですので、お祭りを単なる見物人として、
子供ながらに淋しい気持ちで見ていただけでした。
現在は、どの町の子供達も、法被を着て、
わっしょいわっしょい・・・、と神輿を担ぐようになっていて全員参加型になっています。
ですので、そんな子供の頃の想い出が
今になって、当時の不満が出ているような感じになっているかも知れません。
ポッポちゃんさんも、地元での大きなお祭りなど、
凄い混雑の中だと思うのですが、しっかりとポイントを押さえられて、
素晴らしい撮影をなさっていらして、相当なれていらっしゃると、
感心させられています。
私も車は好きで、もっぱら日産車でそれもスカイライン一筋でした。
ケンメリ時代から乗り出し、新車が出るたびに乗り換えていましたが、寄る年波を考えこれが最後として、5年ほど前にエルグランドに乗り換え今日に至っております。
外車と言うとどうしても高額の物を思い浮かべてしまいますが、こうして見ると、やはり垢抜けしていますね。
東京でも、たまあに外車フェスティバルなどが行われることがありますが、人出が多く、私は苦手な一つです。
いつか一度、行って見たいとは思いますが、千之助さんのようには撮れないと思い、羨望の眼で見せて頂きました。
クラッシクカーをまじかに見ることができる
機会ですね。
三輪の消防車は、珍しいですね。
子供の頃、三輪車を見たことがありますので、
この消防車は、50年以上前の車でしょうか。
カーフェステバルの会場になったホテルですが、
昨年宿泊したホテルです。
懐かしく見せていただきました。
ありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
いそっぷさんは、スカイラインでしたか・・・・!
ケンメリのCMは、特にメロディが最高で、私もスカイラインに
憧れていましたが、価格が結構良かったので、
断念して、TOYOTAのセリカ1600GTVと云ったクルマでした。
いそっぷさんも、現在はエルグランドのようですが、
友人がそれを乗っていたので、乗車させて貰った事がありますが、
シートも高級があり、高い位置からの窓越しの眺めは、
とても良かったと、そんな思いがあります。
こちら地元松代は、同じ長野市でも、市街から10kmくらい離れた位置にあり、
バスや電車はとても不便で、どうしても自家用車が必要でした。
昔は、各家庭にクルマが1台もあれば大したお宅だと思われていましたが、
今になって見れば、大体どのお宅でも、
大人が4名いらっしゃれば、クルマも4台と、
携帯電話並みに一人づつ保有しているようになっています。
それだけ、皆さん裕福になられたようで、
その上、こちらは田舎ですので交通網が発達していないので、
必要性に迫られて、保有するようになっていると思います。
ただ、事故だけは気を付けて乗りたいですね!
いつもコメントありがとうございます。
ながのノスタルジックカーフェスティバルは、
おっしゃるように、数々の名車の勢揃いで、毎年楽しみにしています。
今年は早々に中止になってしまいましたが、
また、来年以降も楽しみにしたいと思います。
1台ウン千万円だか、ウン億円だか、分かりませんが、
これだけの高級車を一堂に会して見れるのは、
カーファンとしては、最高の楽しみです。
消防車の三輪車、何年式か分かりませんでしたが、
高級車に混じって走行してくるのですから、
特に目立っていたので、ついついカメラを向けたら、
お兄さんがグッドのサインを出してくれました。
松代唯一の大きいホテルは、
以前は、信州松代ロイヤルホテルと云う名称でしたが、
最近ホテル名も変わったようで、ロイヤルホテル長野と云うそうです。
以前、かりんさんが長野へお越しになられた時に、
ホテルからお撮りになられたお写真から、
このロイヤルホテル長野にお泊りになられたと、
そんな感じがしていました。
その節には有難うございました。