…… 池 千之助   信州ありふれた普通便 ……。

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TOYOTAのあのクルマが、復活になるらしいとか・・・・・!

2024年06月02日 | 車・クルマ・くるま

 6月に入りましたね!

 毎月、値上げのニュースばかりが目につき、実際にスーパーで食料品などの買い物をしても、以前より数千円も多くなっていたり、その上、今月からは電気料金も値上げのようで、年金受給者はジッと耐えて節約しか手が無いのでしょうか?

 

 そんな中ですが、先ごろWEBを見ていましたら、クルマのニュースが載っていて、自分にとっては興味がある記事でしたので、今日はそんな話題を記したいと思います。

 

 まずは、私が若かりし頃乗っていたクルマ「TOYOTA  CELICA  1600GTV」です。

photo  stock   1

photo  stock   2

 正面には、黄色いマーシャルのフォグランプをハニカムグリル内に入れ込んでいたので、夜間に点灯すると、対向車のドライバーさんにまともに当たっていたので、ライトのハイビームより、まぶしかったと思います。

 ですので、夜間時の点灯は殆んど行ないませんでした。でも、対向車がとぼけてハイビームにして向かって来る場合には、こちらもフォグランプ点灯、ライトハイビーム点灯で応戦していました。

 今思えば、無茶なことをしていたと思います。

 

 このフォグランプも当初はフロントバンパーに2灯を左右に装着していたのですが、案の定、盗難にあったので、ハニカムグリル内に入れ込みました。

 

photo  stock   3

 画像でお分かりかと思いますが、前後四輪のタイヤがD60の偏平で、225㎜幅でしたので、ハンドルもパワーステアリングでなく、カーブや右折や左折の際には、結構力を入れてハンドル操作しなければならず、そこそこ大変でした。

 

 白バイには、時々止められて、オーバーフェンダーのチェックをされました。

 

 当然、ギヤもオートマではなく5速でしたので、ギヤチェンジはいちいちクラッチをきってからの操作でした。

 

 そして、こちらのCELICA 2台は、毎年GW恒例のGulf カーフェスティバルの一場面です。

 TOYOTA  CELICA  だけを載せてみました。

photo  stock   4

photo  stock   5

 

 そして、WEBで見ていたら、この画像が目に飛び込んできました。

photo   6       TOYOTA   8代目 CELICA   

         ( 画像は、clicccar.com よりお借りしました。)

 カッコ良さ抜群だと思います。

 予想ですと、BEVモデル( Battery  Electric  Vehicle )のようで、最高出力は250~300PSを誇るようで、まるでレーシングカーのようなスペックを感じさせます。

 まあ、2025年~2026年頃のデビューのようで、まあ自分の年齢も考えなくては ・・・、

と、そんな感じです。

 

 昔から、スーパーカーのフェラーリやランボルギーニなどに憧れてはいましたが、財布と相談するととんでもない金額でしたので、遠くから眺めるだけに終わってしまいましたが、

 まだまだ夢だけは持ち続けたいと思います。

 

 

 

 

 本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

 厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 



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