6月に入りましたね!
毎月、値上げのニュースばかりが目につき、実際にスーパーで食料品などの買い物をしても、以前より数千円も多くなっていたり、その上、今月からは電気料金も値上げのようで、年金受給者はジッと耐えて節約しか手が無いのでしょうか?
そんな中ですが、先ごろWEBを見ていましたら、クルマのニュースが載っていて、自分にとっては興味がある記事でしたので、今日はそんな話題を記したいと思います。
まずは、私が若かりし頃乗っていたクルマ「TOYOTA CELICA 1600GTV」です。
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正面には、黄色いマーシャルのフォグランプをハニカムグリル内に入れ込んでいたので、夜間に点灯すると、対向車のドライバーさんにまともに当たっていたので、ライトのハイビームより、まぶしかったと思います。
ですので、夜間時の点灯は殆んど行ないませんでした。でも、対向車がとぼけてハイビームにして向かって来る場合には、こちらもフォグランプ点灯、ライトハイビーム点灯で応戦していました。
今思えば、無茶なことをしていたと思います。
このフォグランプも当初はフロントバンパーに2灯を左右に装着していたのですが、案の定、盗難にあったので、ハニカムグリル内に入れ込みました。
photo stock 3
画像でお分かりかと思いますが、前後四輪のタイヤがD60の偏平で、225㎜幅でしたので、ハンドルもパワーステアリングでなく、カーブや右折や左折の際には、結構力を入れてハンドル操作しなければならず、そこそこ大変でした。
白バイには、時々止められて、オーバーフェンダーのチェックをされました。
当然、ギヤもオートマではなく5速でしたので、ギヤチェンジはいちいちクラッチをきってからの操作でした。
そして、こちらのCELICA 2台は、毎年GW恒例のGulf カーフェスティバルの一場面です。
TOYOTA CELICA だけを載せてみました。
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そして、WEBで見ていたら、この画像が目に飛び込んできました。
photo 6 TOYOTA 8代目 CELICA
( 画像は、clicccar.com よりお借りしました。)
カッコ良さ抜群だと思います。
予想ですと、BEVモデル( Battery Electric Vehicle )のようで、最高出力は250~300PSを誇るようで、まるでレーシングカーのようなスペックを感じさせます。
まあ、2025年~2026年頃のデビューのようで、まあ自分の年齢も考えなくては ・・・、
と、そんな感じです。
昔から、スーパーカーのフェラーリやランボルギーニなどに憧れてはいましたが、財布と相談するととんでもない金額でしたので、遠くから眺めるだけに終わってしまいましたが、
まだまだ夢だけは持ち続けたいと思います。
本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。
厚く御礼申し上げます。