…… 池 千之助   信州ありふれた普通便 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

ハーレー・ダビットソンの展示会へ・・・・・・!

2020年07月03日 | 車・クルマ・くるま
  今日の長野は、梅雨らしい曇り空で涼しい朝を迎えています。



  今夜半から明日に掛けて大雨の予報も出ていて、場所に依っては洪水や土砂崩れなどに注意する必要があります。



  WEBニュースで知ったのですが、高速道路の料金所の管理者がいるブースを廃止して、ETC専用レーンだけにする方向で検討しているようですね。これも新型コロナの影響が、もろに出ているようです。



  私は、当時、仕事で撮影場所が約70km離れていましたので、一年間で約100日以上高速道路を利用するため、ETC導入は結構早かったと思います。



  で、今日の画像は、それに関連して、2014年5月に撮影した過去のフォトストックからですが、長野のエムウェーブで開催された「ハーレーダビットソン」の展示会の様子をご紹介させていただきます。



  自動車メーカーは、よく創業者のお名前を社名にしている例をみますように、「TOYOTA」でしたら、豊田喜一郎氏、「HONDA」でしたら、本田宗一郎氏と皆さまがご存知の通り、創業者のお名前が社名になっていますので、この「ハーレーダビットソン」の社名も、創業者のご本人のお名前かと、今までず~~~っと思っていました。



  で、今回記事を書こうと思って、WEBで見ましたら、ウィリアム・S・ハーレー氏とアーサー・ダビッドソン氏お二人の共同開発だったようで、なるほどと考えを改めたいと思いました。



photo stock 1


photo stock 2


photo stock 3


photo stock 4


photo stock 5




  やはり、こう見てもハーレーダビットソンの二輪車は、カッコ良さ抜群に感じます。ライダーさん憧れのバイクだと痛切に感じます。



  そして、サイドカーも展示されていましたので………、



photo stock 6




  こちらもカッコ良いのですが、日本の道路は左側通行になっていて、サイド側に乗っている搭乗者は、対向車側に位置していますので、私あたりは気が小さいもので、大型車なんぞとすれ違った場合など、かなりの恐怖を感じると思います。



  これでも、昔16歳の夏休み時に、軽四輪の運転免許証を取得したもので、今は運転は出来ませんが一応「大自二」の免許証がいただけています。



  また、展示会当日に、現場へ見物に来ていた若者6~7人グループのお一人に声掛けして、バイクに乗って貰ってポースを取って貰い、それを撮ってみました。



photo stock 7


photo stock 8




  この若者も、それなりきにポーズをとってくれて、やはりバイクはライダーさんが乗っていると、画になるような気がしました。



  時々、高速道のクルマの流し撮りでも、二輪バイクも撮るのですが、自分も運転出来るといいなあ……、とそんな事を思いながら、シャッターを切るようになっています。










最新の画像もっと見る