今日は雨模様の風鈴地方。
そろそろ梅雨入りだっていうし、これからのお散歩が大変になりそう。
でもまぁ、日本でも有数の雨の少ない風鈴地方だから、梅雨の切れ目を狙って散歩したいと思っています。
さて、今日は雨模様ということもあって、少し涼しいのですが
土日は、連日30度以上の真夏日でかなり暑かったです。
そんな中お出かけしたのが、枚方にある大阪府営の 山田池公園。
炎天下だとかなり暑くて、木陰を選んで歩きましたよ。
広場や森、池や川がある大きな公園ですが、今回の目的は
花菖蒲園。
こんなに連日暑かったら、もう咲いているんじゃないかと期待して来てみたのですが・・・・・。
やっぱりちょっと早かったみたい。
少しの品種は、咲いていたけれど大半が青々としていて、これからが本番って感じ。
多分、一ヵ月後には満開になっているんだろうなー。
でも、せっかく来たんだから、少しでも咲いている花の前で記念撮影しなくっちゃと
風鈴をオスワリさせて、シャッターを切っていたら
「ワンちゃん、触らせてもらっていいですか?」と
幼い女の子を連れたお父さんが声をかけてきました。
もちろん、こうやって紳士的に声をかけてくださる親子連れは大歓迎!!
無茶な触り方をしないだろうし、セラピードッグをやっている風ちゃんにとっては
お安い御用。
「はい。どうぞ。この茶色い大きい方は、いいですよ。
黒い子は、ちょっと恐がりなんで様子をみてから・・・」と答えました。
「この茶色いワンちゃん、触ってもいいんだって。触らせてもらおうよ」とお父さんがまず
風ちゃんをなでなで、続いて女の子も触ってきました。
風ちゃんは、犬をバカにしながら触ろうとする相手には、さっとよけて触らせないようにするけれど、紳士的にマナーを守って、触る人には、とっても寛大。
顔もほころびます。
こういう親子連れは、本当にウエルカム。
こちらも、いろんな人に慣れる練習になるし、子供にも犬が恐くないことを伝えられるし
犬側も子供側にもメリットがあって、一石二鳥!!
うちには、小さな子供がいないし(大きな子供もいないけど)、親戚にもいないから
なかなか小さい子供に慣れさせるチャンスがないのよね。
だから、こうやって声をかけられることは、とってもいいチャンスなのだ。
特にビビリンの鈴ちゃんにとっては、小さい子供も安全なんだと教えられる大チャンス。
でも、慣れないうちに触られるとビビっちゃうこともあるから、
鈴ちゃんはママのそばにいさせて
風ちゃんが安心して撫でられている様子を見せるだけでも、かなり効果があるはず・・・。
しばらく風ちゃんが撫でられるのを見ていた鈴ちゃん。
逃げようとするそぶりも、怖がるそぶりもなかったので
「こちらの黒い子も、もう撫でても大丈夫ですよ」と声をかけました。
そして、子供のお父さんになでられて平気だった鈴ちゃん。
女の子は、風ちゃんの方がよかったのか
風ちゃんの方ばかりを触っていましたが、
鈴にとって、いい経験になったはず。
こういう機会がもっともっと増えれば、ひとつづつ大丈夫が増えていくんだろうなーと
思った風ママです。
これも、風ちゃんという、いいお手本がいるから、できることなんですけどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
たっぷりなでられて、でへてへの風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴ちゃんの応援もよろしくお願いします。
そろそろ梅雨入りだっていうし、これからのお散歩が大変になりそう。
でもまぁ、日本でも有数の雨の少ない風鈴地方だから、梅雨の切れ目を狙って散歩したいと思っています。
さて、今日は雨模様ということもあって、少し涼しいのですが
土日は、連日30度以上の真夏日でかなり暑かったです。
そんな中お出かけしたのが、枚方にある大阪府営の 山田池公園。
炎天下だとかなり暑くて、木陰を選んで歩きましたよ。
広場や森、池や川がある大きな公園ですが、今回の目的は
花菖蒲園。
こんなに連日暑かったら、もう咲いているんじゃないかと期待して来てみたのですが・・・・・。
やっぱりちょっと早かったみたい。
少しの品種は、咲いていたけれど大半が青々としていて、これからが本番って感じ。
多分、一ヵ月後には満開になっているんだろうなー。
でも、せっかく来たんだから、少しでも咲いている花の前で記念撮影しなくっちゃと
風鈴をオスワリさせて、シャッターを切っていたら
「ワンちゃん、触らせてもらっていいですか?」と
幼い女の子を連れたお父さんが声をかけてきました。
もちろん、こうやって紳士的に声をかけてくださる親子連れは大歓迎!!
無茶な触り方をしないだろうし、セラピードッグをやっている風ちゃんにとっては
お安い御用。
「はい。どうぞ。この茶色い大きい方は、いいですよ。
黒い子は、ちょっと恐がりなんで様子をみてから・・・」と答えました。
「この茶色いワンちゃん、触ってもいいんだって。触らせてもらおうよ」とお父さんがまず
風ちゃんをなでなで、続いて女の子も触ってきました。
風ちゃんは、犬をバカにしながら触ろうとする相手には、さっとよけて触らせないようにするけれど、紳士的にマナーを守って、触る人には、とっても寛大。
顔もほころびます。
こういう親子連れは、本当にウエルカム。
こちらも、いろんな人に慣れる練習になるし、子供にも犬が恐くないことを伝えられるし
犬側も子供側にもメリットがあって、一石二鳥!!
うちには、小さな子供がいないし(大きな子供もいないけど)、親戚にもいないから
なかなか小さい子供に慣れさせるチャンスがないのよね。
だから、こうやって声をかけられることは、とってもいいチャンスなのだ。
特にビビリンの鈴ちゃんにとっては、小さい子供も安全なんだと教えられる大チャンス。
でも、慣れないうちに触られるとビビっちゃうこともあるから、
鈴ちゃんはママのそばにいさせて
風ちゃんが安心して撫でられている様子を見せるだけでも、かなり効果があるはず・・・。
しばらく風ちゃんが撫でられるのを見ていた鈴ちゃん。
逃げようとするそぶりも、怖がるそぶりもなかったので
「こちらの黒い子も、もう撫でても大丈夫ですよ」と声をかけました。
そして、子供のお父さんになでられて平気だった鈴ちゃん。
女の子は、風ちゃんの方がよかったのか
風ちゃんの方ばかりを触っていましたが、
鈴にとって、いい経験になったはず。
こういう機会がもっともっと増えれば、ひとつづつ大丈夫が増えていくんだろうなーと
思った風ママです。
これも、風ちゃんという、いいお手本がいるから、できることなんですけどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
たっぷりなでられて、でへてへの風ちゃんにポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴ちゃんの応援もよろしくお願いします。