雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

保護犬の 子犬がうちに やってきた

2024-09-16 20:58:03 | 赤ちゃん犬との出会い/風・風愛・鈴々

我が家に保護犬の子犬をお迎えしました。

 

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今回譲渡していただいたのは、風愛ちゃんを譲渡してくださって、

★茨城県の「NPO法人ポチたま会」さんです。

まだ、目が開いていない、ほぼ生まれたての状態で、茨城県動物指導センターに収容され、

ポチたま会さんが同胎犬7頭といっしょに引き出してくださり、

生後2カ月になるまで預かりボランティアさんが育ててくださいました。

そして、本日我が家に届けてくださり、契約を交わしました。

 

先日、風愛ちゃんと預かりさんのお宅にお伺いした時に預けていたベッドやタオルもいっしょに届けてくださったので

そのベッドをクレートにセットすると自ら、すっと入って

クレートの中のベッドで休んでいましたよ。

我が家は、60代夫婦ということで、譲渡には後見人の同席が必要ということで、姪の家族も来てくれました。

 

預かりさんのお宅に小学生のお子さんがいたこともあって、オトナはもちろん、子どもにもフレンドリーです。

パピーの柔らかい毛に子供たちもうれしそう。

でも、風愛ちゃんとの距離は、まだ微妙・・・・。

風愛ちゃんは、伏せたまんまじっと観察して、様子をうかがっています。

近づこうとすると、とても低いは聞こえないぐらいの唸り声をかすかに放っている風愛ちゃん。

それに気づいてか、これ以上は近づかないパピーちゃん。

でも、記念撮影の時には・・・・。

お互いにくんくんです。

これから仲良くなれますように・・・・・。


最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。