今日は、2カ月ぶりに「Do as I do」のオンラインレッスンを予約ました。
ずっと練習していなかったので、レッスンの一時間ほど前に
ちょっとだけ練習してみました。
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その練習シーンの動画がこちらです。
雑種犬ふあ 犬に模倣を教えるDO AS I DOの後ろ向きで指示にトライ中
まだ私がハンドラーとしてのミスがあるのですが
今日のレッスンでその修正点を教えて頂きました。
今日の段階では、まだ完璧じゃなく
スピンのコーンまわる、ハーイを間違えることがあるんですよね。
多分、私が後ろを向く行動が、スピンの回るやコーンをまわるの動きに似ているから
混乱がおこるんでしょうね。
私が「後ろを向く」行動は、模倣してほしい見本の行動ではなく
Do Itの指示の部分とセットだということがちゃんと理解できていないから
混乱が起きるのかもしれません。
あっ、例えば「見本の行動」の後で、「マテ」の声掛けをして
後ろを向いて「Do it」と発したら?
間に「マテ」の声を入れることで、そこまでが見本だとわかるかも・・・・。
それってアリなのかしら?
先生に聞いてみなくちゃです。
今日の夕方は、雨が降り始めていましたが
こちらは昨日のお散歩シーンかな。
夕焼けがキレイで思わず光の中のふあちゃんを撮影。
パパも撮影していましたよ。
今年の風愛ちゃんは、試験年になりそうかも・・・・。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
Do Itを後ろ向きでやっていうのは、Do Itの合図の一般化のためですか?
多分、私が思うに
「Do itの音声以外に何もサインを送らない」を徹底するために後ろ向きでDo itなのだと思います。
前向きだと、ちょっとした目配せ、口のカタチなどの視覚情報をヒントに犬は、行動する場合もあるので。
賢馬ハンスのようにならないためだと思います。