さて、館山の沖ノ島公園を散策したお話の続きです。
そう昨日のブログで書いた「あのスポット」とは、海に続く洞窟のことです。
そう洞窟の向こうは青い海。
洞窟の先に光輝く海の光景があって、なんともいえずキレイなんです。
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海沿いの岩場と森の中の遊歩道との繋がったところに、その洞窟は突然現れます。
↓この写真のどこに洞窟があるのかわかりますか?
正解は、ここ!! この場所から洞窟に入ります。
洞窟口(壕・戦跡)
この洞窟は、全長10mぐらいでしょうか、まっすぐ伸びた先に海が見えるのでトンネルという感じですが
横道に天井の低い小部屋のようなところがあり、そこは海が見える小窓があります。
太平洋戦争中に使われていた壕という話もあり、海の見張り番が小部屋にいたのでは?という説もあるみたいです。
鈴ちゃんったら、とっとと先に向かっていきます。
写真の撮ると、トンネルの先は光で真白にしか映っていませんが、肉眼では青い海がしっかり見えています。
洞窟の出口ですね。
ここで鈴ちゃんと風愛ちゃんの記念撮影をしたのですが、洞窟の上の部分が写っていないて、洞窟の出口にいるってことがわかりませんね。
でも、そのアングルがなかなか難しく撮れなかったんです。
それに明るさをふありんにあわせると、海が真白になるし、海に露出をあわせると、ふありんがシルエットになってしまいます。
洞窟から出たところで撮った風愛ちゃんがこちら・・・。
でもただの海の岩場にいる感じで、洞窟だとわかりませんね。
なかなか撮り方が難しいです。
洞窟の中から海を見る鈴ちゃんなんですが・・・・・。
それが伝わるかしら?!
この鈴ちゃんの横顔・・大好きです。
まだまだ美人犬ですねー。
洞窟から出たところに少しスペースがあるので、そこに降りている風愛ちゃんを撮影するパパ。
パパは、動画担当なのでこの時撮影していた動画をまとめましたよ。
雑種犬鈴&風愛と訪れた沖ノ島の海の見える洞窟
今度は、パパが洞窟を出て、洞窟の中にいる私たちを撮影。
撮影から戻ってくるところのパパを私が撮りました。
そして小部屋の方へ移動。
犬はへっちゃらですが、天井が低いので人間はしゃがまないと頭をぶつけてしまいます。
鈴ちゃんが小窓に手をかけていますね。
このシーンを私のスマホで撮ったのがこちら。
うーん、鈴に露出が合うと、小窓の外が真白に・・・。
ということで、その景色に露出を変更すると、こんな感じで撮れました。
そうそうここは、風ちゃんと7年前に訪れた場所だと書きましたが、その時のビデオもアップしていました。
それがこちらです。
愛犬と訪れた沖ノ島の洞窟
風ちゃんと風愛ちゃん、やっぱり姿が似ていますね。鈴ちゃんが小さく見えるのは、風ちゃんが風愛ちゃんよりも大きいからなんですよ。
さて、洞窟を楽しんだ後は、海岸沿いを歩いて、沖ノ島を散策。
砂浜に見えるところも、その砂は貝殻の粒でできているような感じでした。
なので中に貝殻がいっぱい。
入り江なのかな?
板状になった岩場が多いですね。
ゆりの花も咲いていました。
こんな感じで、結婚記念日を鈴ちゃん、風愛ちゃんといっしょに満喫しました。
また来ようね!!
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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