雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)7歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

セミの声 抜け殻の数 ハンパない

2020-08-09 22:56:39 | 愛犬風愛(ふあ)と鈴々(すず)の日常


コロナに猛暑、そして今しがた地震もありました。

なんか天災というか、いろんな災難が身近になっている今日この頃ですね。
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世間は、お盆休みだというけれど

うちは、いつもと同じような毎日です。

だだ、仕事に関しては開店休業・・・・。

3月に地獄のように働いた観光ガイド系の雑誌の編集の仕事の夏号が

本当だったら、6月頃から動き始め、7月に取材して、執筆しているはずだったのに

何の連絡もこない・・・・。



実際、コロナの影響で観光ガイド系の雑誌が出せる状況じゃなく
広告もつかないのだろう・・と思っています。

ということて、仕事らしい仕事をしていなくて・・・・。

だけど7月は、ボランティアで行っている動物介在教育を

オンラインで実施する活動が忙しかったりしました。

でも、その活動も8月はお休み。

どちらかといえば、今は新しいパソコンの新しいソフトの使い方を勉強したり
学会のオンラインセミナーを受けたりという感じで

インプットに力を注いでいる風ママです。


今の間にいろんなことを吸収して、スキルアップさせて
アウトプットできるような力をつけなきゃと思っています。



とはいえ、仕事のように締め切りがあるわけじゃないので

ついつい以前から録りためてあったテレビドラマをのんびり見たりする時間が
多くなっていたりました。

コロナが流行しだす前までは、なかなかドラマをゆっくり見る時間もなく

最近やっと、年末年始に撮っていたドラマの一挙放送などを見たりしています。



そういうのんびりとした時間がもてて、追われることがない今の生活は
快適なのですが、どうしても「このままでいいの?」「あそんでばっかりいるやん」と囁く自分がいて、なんかしっかり目標を立てて
そのビジョンに向かって進まなきゃいけないのに
できていない感があって、少し不安になったりします。

常に気持ちは前向きなんですが、他人と会話することが減ってしまって
ビジネスの最前線で働く人からの刺激をもらうことが激減して
自分が鈍っているんじゃないかなーと。

今の生活は快適だけど、それに甘んじていたら
どんどん自分がだらけて、スキルアップとか成長していかないんじゃないかなーと
思ったり・・・・・。



さらに若い子とおしゃべりすることも激減しているので
今の時代から自分の感覚がズレてきていてもわからない。

そんな不安がちょっと頭に浮かんだりします。

在宅のフリーランスなんで、コロナに関する安全性は高いんですが
完成を刺激して磨くには、今はいまいちかもしれません。


さて、今我が家近くの遊歩道と公園は、セミの大合唱が続いています。

さらにそんなお散歩道には、セミの抜け殻がいっぱい。



こんなちょっと生えている小さな枝葉にも、複数の抜け殻が。

植え込みのところを見ると、ぱっと見ただけで20~30のセミの抜け殻があって

かなり込み合っています。


この前なんて、羽化前のセミが鈴ちゃんの背中についていてビックリ。

鈴ちゃんが動いて地面に落ちて、歩いていたので

羽化場所を、探していたみたいです。





そうそう、こんな時期にお庭のプランターのイチゴが再び実っていました。



なんで今ごろ?!

と思っちゃいました。


最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。


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