
暑いでんな~。
まだ梅雨も明けていないのにこの暑さって・・・。
いつもなら家にいても、エアコンをなるべくつけず頑張る風ママなのですが
今年は、梅雨の湿度が風ちゃんによくないと思い、早々とドライを使い始め、
暑い日は、もちろんエアコンを入れるクセがついてしまって…。
風ちゃんがいなくなった今も我慢できなくて、ついついつけちゃっています。
鈴は、暑くなるとエアコンの風がイチバンよく通るダイニングテーブルの下で寝転び、少し冷えるとクレートの中にイン。
それを何度も繰り返しています。
昨日は158人もの方から、ポチをおしてもらえて幸せです。
今日もご面倒でしょうが、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
りんちゃんとのふたり暮らしも1週間を超え
とても静かで落ち着いた生活を送っている風ママです。
有り難いことに、風の介護でこの半年ぐらい少ししかやっていなかった仕事ですが
急にボコボコ入ってきました。
仕事に集中できる環境になったので、今は仕事をする時なのかもしれませんね。
早起きして、鈴と泉谷公園をお散歩してきました。
尻尾アゲアゲですねー。

樹木の緑がとてもキレイだったので、りんちゃんにモデルをしてもらって
ローアングルから撮影。
どや!!
なかなかキレイでしょ。

凛々しい系のりんちゃんですが、こんな舌デロの顔も・・・・。
はーい、モデル代のギャラね。

風ちゃんがいたころのお散歩は、
ガレージからカートを出して、風ちゃんを抱っこして外階段を下りて、カートに入れ
家に戻って鈴にリードをつけて連れ出し
そしてカートとリードをもってスタート。
なるべく階段のないところを選んで
カートで連れて行って、土のところを選んで
風ちゃんをカートから降ろして、
ハーネスをセットして歩行練習。
そして、またカートに乗せて、移動して・・・。
いろいろ考えながら、気を配りながらのお散歩でした。
それが今のりんちゃんとだけのお散歩は、どの道も通れるし
鈴は散歩に出て割合すぐに排泄するので片付けた後は
私がボーっとしていても、何の問題もなくて
こんなにラクでいいの??
と戸惑ってしまいます。
元気なころの風との散歩も、こんな感じでラクだったはずですけれど
介護が長かったから、感覚が思い出せないのかもですね。
さて、昨夜もいただいたお花をリ・アレンジメントしました。
12カゴのうちすでに、半分は空に。。

風ちゃんをイメージしたひまわりもそろそろ終盤ですね。
ちょっと寂しいから、ひまわりだけ買ってこようかな。
カーネーションは、まだまだ大丈夫そうです。
さて、風ちゃんの未公開ショットです。
お気づきかもしれませんが、風が亡くなった日から、徐々に日にちが前に戻っているんです。
このまま毎日続けていけば、少しずつ風ちゃんが若くなるかもですね。

これは、風が亡くなる一週間前です。
この時は、まだまだこんな調子で風とお出かけができると思っていました。
病状の急変の兆候は、このころは全然なかったですね。
風ちゃんの一生を綴った動画も作りたいなぁ、と思っています。
でも、今はまだ悲しいから、私の涙が落ち着いてから
とりかかろうと思います。
そうそう5年前にYouTubeにアップした、風ちゃんの動画。
風ちゃんの誕生から9歳までの記録をまとめています。
雑種犬「風」ただ今9歳
この続きの5年間をプラスして、風ちゃんの一生をまとめられたら・・・。
だだ、この後の5年は、手術したり、引っ越しがあったり、カラダが不自由になったり、いろいろ大変だった。
それでも風ちゃんは明るく笑顔を見せてくれて、私は幸せでした。
よかったら9歳までの若い風ちゃんを動画で見てくださいね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
まだ梅雨も明けていないのにこの暑さって・・・。
いつもなら家にいても、エアコンをなるべくつけず頑張る風ママなのですが
今年は、梅雨の湿度が風ちゃんによくないと思い、早々とドライを使い始め、
暑い日は、もちろんエアコンを入れるクセがついてしまって…。
風ちゃんがいなくなった今も我慢できなくて、ついついつけちゃっています。
鈴は、暑くなるとエアコンの風がイチバンよく通るダイニングテーブルの下で寝転び、少し冷えるとクレートの中にイン。
それを何度も繰り返しています。
昨日は158人もの方から、ポチをおしてもらえて幸せです。
今日もご面倒でしょうが、ポチっをお願いします。


いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
りんちゃんとのふたり暮らしも1週間を超え
とても静かで落ち着いた生活を送っている風ママです。
有り難いことに、風の介護でこの半年ぐらい少ししかやっていなかった仕事ですが
急にボコボコ入ってきました。
仕事に集中できる環境になったので、今は仕事をする時なのかもしれませんね。
早起きして、鈴と泉谷公園をお散歩してきました。
尻尾アゲアゲですねー。

樹木の緑がとてもキレイだったので、りんちゃんにモデルをしてもらって
ローアングルから撮影。
どや!!
なかなかキレイでしょ。

凛々しい系のりんちゃんですが、こんな舌デロの顔も・・・・。
はーい、モデル代のギャラね。

風ちゃんがいたころのお散歩は、
ガレージからカートを出して、風ちゃんを抱っこして外階段を下りて、カートに入れ
家に戻って鈴にリードをつけて連れ出し
そしてカートとリードをもってスタート。
なるべく階段のないところを選んで
カートで連れて行って、土のところを選んで
風ちゃんをカートから降ろして、
ハーネスをセットして歩行練習。
そして、またカートに乗せて、移動して・・・。
いろいろ考えながら、気を配りながらのお散歩でした。
それが今のりんちゃんとだけのお散歩は、どの道も通れるし
鈴は散歩に出て割合すぐに排泄するので片付けた後は
私がボーっとしていても、何の問題もなくて
こんなにラクでいいの??
と戸惑ってしまいます。
元気なころの風との散歩も、こんな感じでラクだったはずですけれど
介護が長かったから、感覚が思い出せないのかもですね。
さて、昨夜もいただいたお花をリ・アレンジメントしました。
12カゴのうちすでに、半分は空に。。

風ちゃんをイメージしたひまわりもそろそろ終盤ですね。
ちょっと寂しいから、ひまわりだけ買ってこようかな。
カーネーションは、まだまだ大丈夫そうです。
さて、風ちゃんの未公開ショットです。
お気づきかもしれませんが、風が亡くなった日から、徐々に日にちが前に戻っているんです。
このまま毎日続けていけば、少しずつ風ちゃんが若くなるかもですね。

これは、風が亡くなる一週間前です。
この時は、まだまだこんな調子で風とお出かけができると思っていました。
病状の急変の兆候は、このころは全然なかったですね。
風ちゃんの一生を綴った動画も作りたいなぁ、と思っています。
でも、今はまだ悲しいから、私の涙が落ち着いてから
とりかかろうと思います。
そうそう5年前にYouTubeにアップした、風ちゃんの動画。
風ちゃんの誕生から9歳までの記録をまとめています。
雑種犬「風」ただ今9歳
この続きの5年間をプラスして、風ちゃんの一生をまとめられたら・・・。
だだ、この後の5年は、手術したり、引っ越しがあったり、カラダが不自由になったり、いろいろ大変だった。
それでも風ちゃんは明るく笑顔を見せてくれて、私は幸せでした。
よかったら9歳までの若い風ちゃんを動画で見てくださいね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
そういうもんですよね。
寂しいけど、一日一日過ぎていくんですもんね。
日常ですもんね。
風ママさんの、風ちゃんが亡くなってからの気持ち、本当に私も寄り添って同じような気がして、コメントをかけずにいました。
申し訳ないなぁと思いながら、何も出来ないでいました。
この記事で、動画見て。
ちょっと泣きました。
自分の子じゃないのに、「うん、うん、こんなことあったよね」って。
なんでしょうね、この気持ち。
鈴ちゃんはどのように受け止めているんだろう。
確かにママを独占できるのは本当で、今は嬉しいのかもしれないけれど。
ずっと一人ってこと、どう受け止めているんだろう。
それでも、動物って、自然の生死は受け止められるのかもしれませんね。
思い出に浸りながらも、静かに日常を取り戻されますように。
それでもこれがだんだん日常になっていくんですよね・・・
でも、鈴ちゃんがいつのまにか成長著しいですね(^o^)
凛々しいお顔もかわいいです!
風ちゃん動画、懐かしいです。
胸に詰まります。
もし、残りの動画ができたなら、とてもすばらしい作品ですね。
ぽちっ×2
風ちゃんのスライド、どんどんたくましく美しくなっていく姿がジャングル大帝のレオみたいでした。
犬の一生は短いけど、いっぱいよい思い出が詰まっていて素敵ですね~。
むっちゃ可愛い子犬ちゃんからイケメン風ちゃんに成長していく様子、思い出いっぱいで感動しました。
鈴も今は、自分しかモデルがいないので
またぁ撮るのって顔をしながら
ポーズをとってくれますワン
はい、お散歩がとってもラクになりました。
同じ距離でも、時間があっという間です。
鈴もいろいろと感じているんでしょうが
風だけじゃなく、パパもいないので
それも不思議なんだと思います。
今年に入ってから、風ちゃんの介護が
私の最優先事項でしたから・・・・。
でも悔いのないぐらいお世話ができてよかったです。
風ちゃんビデオの続きを作りたいけれど
今はまだ、涙が出でできそうもありません。
もう少し、傷が癒えてからトライしようと思います。
この動画の9年は、風ちゃんにとって元気いっぱいの時代でした。
高齢犬になってからの5年は、いろいろと彼も大変でした。
いずれ続きを作りますね。