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昨日は86人の方からポチっと押していただきました。
ありがとうございます。
どんどん大きくなる
風愛ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
さて、現在の元気に育っている風愛ちゃんですが
クレートを閉められるのが苦手なのと
室内トイレを覚えないことが悩みの種であります。
クレート自体は、平気で
オープン状態にしている時は、自分から入ってそこで寝ているんですよ。
実は、夜も寝室に風愛のクレートを持っていって
そこに風愛のベットを入れておくと、一晩中そこで寝ています。
でもね。
ぐっすり寝ていると思っても
黒のメッシュのカーテンのようなを扉を閉めずに下しただけでも、外に出てくるのです。
空間がさえぎられるのが不安なんでしょうか??
そういえば、初代の風愛ちゃん用のクレートも
扉部分を下しただけで、出てきましたね。
だけど、ケージは平気。
最初トイレシーツをケージに敷いて
トイレトレーニングをしようとしたんですが
ケージの中に入れた途端、トイレシーツにゴロンとしちゃて
とっても寛いだのです。
こりゃトイレをしそうにないなぁと思って、外に出しました。
鈴は金属ケージに対して恐怖症かあって、布クレートの方はすぐに大好きになったのですが
風愛ちゃんは、その逆のような感じです。
現在、大きくなった風愛ちゃんのトイレは、
ソファの裏側にこんな感じなんですが
サークルのフェンスをワンコーナーに置いたら、気が付くと中に入って
他の場所で与えたガムを持ってきて、そこでカミカミしているんです。
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もしかしたら、幼少の頃。
うちに譲渡してくれたボランティア団体が引き取る前に1カ月ほど、警察で預かられていたと聞いたのですが
そこでは、トイレシーツを敷いたケージで暮らしていたのかも。
そうなると、トイレシーツの感触は、自分の居場所の感触。
トイレをする場所ではなく、くつろく場所だとインプットされた??
だから、いまだにトイレシーツを覚えられず
他のマットなどの場所にしちゃうのかもしれません。
いろんなことを覚えてくれ、とてもお利口さんだと思う風愛ちゃんですが
トイレを覚えらないのには、何か理由があるのかもしれないなーと思ったりします。
さて、先日お姑さんとランチに行ってきました。
短時間だからと、コングやアルマジロなどのラバーの知育玩具に、昼食分のドッグフードを詰めて
お弁当として、クレートの中に入れて
ガムを入れて
風愛にハウスを指示しました。
もちろん、風愛ちゃんは、クレートにイン。
ファスナーを閉めて、お出かけしました。
風愛ちゃんは、夢中で食べている様子でとても静かでした。
ちなみに鈴ちゃんは、いつものように自分のクレートで寝ていました。
鈴のクレートは、いつも閉めていないので閉めずに出かけました。
さて、帰宅して、玄関のドアを開けると
玄関で鈴と風愛がニコニコでお出迎え。
えっ? クレート閉めていなかったかしら??
そう思って、確かめてみると・・・・。
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ファスナーの端は、ちゃんとフックにかけられて、外れていません。
でもね。その反対側のファスナーが裂けて開いていました。
その横の金属ポールの横にたくさんの噛み跡が・・・・。
「えっ?これって内側から噛んでこんな破ける??
もしかして外側からカミカミして。何かの拍子でファスナーが裂けた??」
といろいろ考える私。
外側からカミカミしたのなら、犯人は鈴ちゃん。
風愛を出してあげようと、いろいろ頑張ったのかも。
もともと、鈴は自分でファスナーを開けられるので
ファスナーの端をフックにかけていないと簡単に開けちゃいます。
でも、今回はフックにかけていたので、鈴でも簡単には開けられなかったはず。
それで、試行錯誤して、開けてあげたのかも・・・。
それを検証するために、風愛をいったんクレートに入れて、鈴のお散歩の準備をしました。
クレートには、オヤツを入れたコングをいれてあり、風愛ちゃんは、クレートの中でそれで遊んでいます。
で、鈴を連れて玄関を開けようとした時です。
ダダダダダっと風愛ちゃんが玄関に走ってきました。
すでに鈴の手助けがなくても、脱出できるようになっていたのです。
もう一度、クレートに入れて確かめてみると
ファスナーに爪をひっかけて、ツツツツツっを開けたのです。
いとも簡単に。
まぁ、風愛ちゃんは、ドアだって教えていないのに開けるようになったし
自分で学習したことは、一度で覚えてしまうようです。
さぁ、どうしよう。
実は、そろそろ風愛ちゃんの初めての旅行を計画中。
それには、クレート待機のクセもつけておきたいので、徐々にそれができるように頑張りたいのに
とりあえず、こうしておくと出ようとするのをあきらめました。
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そうそう、鈴のアニマルセラピーの活動があるので鈴ちゃんをシャンプーしました。
ついでに風愛ちゃんもシャンプー。
パパが乾かしてくれたんですが、風愛ちゃんふっくらして
鈴よりもかなり大きくなった感じです。
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ビューティ犬になったかな??
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鈴は、シャンプーしてもあまり変わらないですけれどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
ありがとうございます。
どんどん大きくなる
風愛ちゃんにポチっをお願いします。

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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
さて、現在の元気に育っている風愛ちゃんですが
クレートを閉められるのが苦手なのと
室内トイレを覚えないことが悩みの種であります。
クレート自体は、平気で
オープン状態にしている時は、自分から入ってそこで寝ているんですよ。
実は、夜も寝室に風愛のクレートを持っていって
そこに風愛のベットを入れておくと、一晩中そこで寝ています。
でもね。
ぐっすり寝ていると思っても
黒のメッシュのカーテンのようなを扉を閉めずに下しただけでも、外に出てくるのです。
空間がさえぎられるのが不安なんでしょうか??
そういえば、初代の風愛ちゃん用のクレートも
扉部分を下しただけで、出てきましたね。
だけど、ケージは平気。
最初トイレシーツをケージに敷いて
トイレトレーニングをしようとしたんですが
ケージの中に入れた途端、トイレシーツにゴロンとしちゃて
とっても寛いだのです。
こりゃトイレをしそうにないなぁと思って、外に出しました。
鈴は金属ケージに対して恐怖症かあって、布クレートの方はすぐに大好きになったのですが
風愛ちゃんは、その逆のような感じです。
現在、大きくなった風愛ちゃんのトイレは、
ソファの裏側にこんな感じなんですが
サークルのフェンスをワンコーナーに置いたら、気が付くと中に入って
他の場所で与えたガムを持ってきて、そこでカミカミしているんです。

もしかしたら、幼少の頃。
うちに譲渡してくれたボランティア団体が引き取る前に1カ月ほど、警察で預かられていたと聞いたのですが
そこでは、トイレシーツを敷いたケージで暮らしていたのかも。
そうなると、トイレシーツの感触は、自分の居場所の感触。
トイレをする場所ではなく、くつろく場所だとインプットされた??
だから、いまだにトイレシーツを覚えられず
他のマットなどの場所にしちゃうのかもしれません。
いろんなことを覚えてくれ、とてもお利口さんだと思う風愛ちゃんですが
トイレを覚えらないのには、何か理由があるのかもしれないなーと思ったりします。
さて、先日お姑さんとランチに行ってきました。
短時間だからと、コングやアルマジロなどのラバーの知育玩具に、昼食分のドッグフードを詰めて
お弁当として、クレートの中に入れて
ガムを入れて
風愛にハウスを指示しました。
もちろん、風愛ちゃんは、クレートにイン。
ファスナーを閉めて、お出かけしました。
風愛ちゃんは、夢中で食べている様子でとても静かでした。
ちなみに鈴ちゃんは、いつものように自分のクレートで寝ていました。
鈴のクレートは、いつも閉めていないので閉めずに出かけました。
さて、帰宅して、玄関のドアを開けると
玄関で鈴と風愛がニコニコでお出迎え。
えっ? クレート閉めていなかったかしら??
そう思って、確かめてみると・・・・。
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ファスナーの端は、ちゃんとフックにかけられて、外れていません。
でもね。その反対側のファスナーが裂けて開いていました。
その横の金属ポールの横にたくさんの噛み跡が・・・・。
「えっ?これって内側から噛んでこんな破ける??
もしかして外側からカミカミして。何かの拍子でファスナーが裂けた??」
といろいろ考える私。
外側からカミカミしたのなら、犯人は鈴ちゃん。
風愛を出してあげようと、いろいろ頑張ったのかも。
もともと、鈴は自分でファスナーを開けられるので
ファスナーの端をフックにかけていないと簡単に開けちゃいます。
でも、今回はフックにかけていたので、鈴でも簡単には開けられなかったはず。
それで、試行錯誤して、開けてあげたのかも・・・。
それを検証するために、風愛をいったんクレートに入れて、鈴のお散歩の準備をしました。
クレートには、オヤツを入れたコングをいれてあり、風愛ちゃんは、クレートの中でそれで遊んでいます。
で、鈴を連れて玄関を開けようとした時です。
ダダダダダっと風愛ちゃんが玄関に走ってきました。
すでに鈴の手助けがなくても、脱出できるようになっていたのです。
もう一度、クレートに入れて確かめてみると
ファスナーに爪をひっかけて、ツツツツツっを開けたのです。
いとも簡単に。
まぁ、風愛ちゃんは、ドアだって教えていないのに開けるようになったし
自分で学習したことは、一度で覚えてしまうようです。
さぁ、どうしよう。
実は、そろそろ風愛ちゃんの初めての旅行を計画中。
それには、クレート待機のクセもつけておきたいので、徐々にそれができるように頑張りたいのに
とりあえず、こうしておくと出ようとするのをあきらめました。
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そうそう、鈴のアニマルセラピーの活動があるので鈴ちゃんをシャンプーしました。
ついでに風愛ちゃんもシャンプー。
パパが乾かしてくれたんですが、風愛ちゃんふっくらして
鈴よりもかなり大きくなった感じです。
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ビューティ犬になったかな??
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鈴は、シャンプーしてもあまり変わらないですけれどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
もしかしたらそれはあるかもしれませんね。
そうやって、理由を探しながら、うまく行くとよいですね。
わんこは狭いところが好きと思ってましたが、解放感に憧れるってことかしら?
それにしても、ふあちゃん、扉に続き、ファスナーも開けられるとは!!
賢い!
ぽちっ×2
実際のところ、こちらの意志ではなく
風愛の意志で、そこに滞在しようと思わない限り、あの手この手で脱出しようとする感じです。
外側にサークルを置いても、脱出してました。
まぁ、鈴もその気になれば、脱出するし
・・・・。