緊張が あっての緩和 活きるのよ

連日異常な暑さに見舞われていますね。

特に今日は、比較的首都圏ではマシな方の千葉も猛暑日に。

昨日までのエアコンが言う「外の温度」は、３６度までだったのに

今日は、３８度と言われましたよ。

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今日は、夕方のお散歩をチャーリーちゃんとご一緒して、大百池公園へ。

でも、日差しがあると暑いので、日が暮れる遅い夕方のお散歩となりました。




広場で草がひんやりして気持ちがいいのか、ゴロリンとする風愛ちゃん。



そして、チャーリーちゃんに「遊んで!!」とおねだり。



やったあ!!来てくれたね!


夕方だから、写真がブレブレになっちゃっています。



こういう時間があると、気持ちがリフレッシュするね。



さて、タイトルに書いた「緊張が　あっての緩和　活きるのよ」ですが

緊張することは、ストレスになります。

でも緊張するシーンが全然ないと、生活に張りがなくなるし、怠惰になってしまうと思うんですよね。



楽しいはずの遊びの中でも緊張するシーンは、いっぱいありますよね。
スポーツだってそう。

緊張とまではいかなくても、ドキドキするシーンも、考えてみればストレスなんですよね。

でも、それもないと人生がつまらなくなる。



若いころは、緊張することやドキドキするシーンも多かった。

だって、仕事にしろ、レジャーにしろ、交際にしろ、初めてのことも多かったから。

でもね、この歳(還暦)にもなると、いろんな経験をしてきたから、昔ほど緊張することが少なくなったように思います。

「もう、ストレスのかかることはやめて、のんびりと暮らしたらええやんか!!」という声も聞こえてきます。

でも、一度しかない人生、まだ経験したことのないことを経験できるチャンスがあるのなら

「やらない」より「やる」方を選んだ方が、緊張もするし、ストレスもあるだろうけれど、
絶対に楽しい!!

その時は、キツくて楽しいとは思わないかもしれないけれど、後々楽しいと思えるはず。




専門の学会誌の査読論文を書くのも、私にとっては茨の道でした。
慣れないことだらけで、めっちゃストレスでしたが掲載が決まって解放されました。

それに懲りず、今度はある認定を受けるための、ワークショップを行うキャンプに申し込もうかと考えています。
それに参加するためには、いっしょに参加する犬の条件があって、風愛ちゃんがそれにクリアしたので・・・・。

参加できるチャンスを風愛ちゃんがくれたということで、申し込もうかなーと思っています。



緊張するシーンがいっぱいの、茨の道になることは間違いないけれど。

「迷ったら、やる方を選ぶ」それが私の人生のポリシーだから。


還暦になっても、私は前を向いて進みますよ!!

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。