米業界というのは、新年早々は、どちらかというと暇な時期なのだが、自分の店は違っているようで、新年早々からドタバタとしている。
まず驚くのが、百貨店の販売が伸びていることで、以前なら数銘柄が売れ筋商品という感じだったのだが、昨年11月頃から、売れ筋商品のラインナップが幅広くなり、しかも安定して売れるようになってきていることから、玉川島屋の納品準備も、日本橋島屋への納品準備も、ほぼ1日かがりとなってしまうことが多くなっている。
そして新店舗については、「お米へのこだわりが強くなっている」20代~30代の若い客層が、極端に増えてきているということだ。
ともに、とても喜ばしいことなのだが、人手と時間が足りないことが多くなってしまっていて、本来なら18時過ぎに終わるはずのスタッフが、全員20時まで残っているという状況が多くなってしまていることが悩みの種だ。
まず驚くのが、百貨店の販売が伸びていることで、以前なら数銘柄が売れ筋商品という感じだったのだが、昨年11月頃から、売れ筋商品のラインナップが幅広くなり、しかも安定して売れるようになってきていることから、玉川島屋の納品準備も、日本橋島屋への納品準備も、ほぼ1日かがりとなってしまうことが多くなっている。
そして新店舗については、「お米へのこだわりが強くなっている」20代~30代の若い客層が、極端に増えてきているということだ。
ともに、とても喜ばしいことなのだが、人手と時間が足りないことが多くなってしまっていて、本来なら18時過ぎに終わるはずのスタッフが、全員20時まで残っているという状況が多くなってしまていることが悩みの種だ。