来週、北海道の北竜町で、「TPPに対抗するためのブランド米づくり」の講演をするのだが、その場に、依然勤めていた会社からも聞きに来る人がいることがわかったことで、、今まで作成していた資料を大幅に変更をすることにした。
理由は、生産者に向けた情報発信の資料だけだと、会社から聞きに来る人たちには、片手落ちの情報となってしまうからである。
自分が考えているTPP対策は、産地の活性化を基本に考えられていて、ブランド米づくりの考え方から、新しい流通システムの構築までを考えているのだが、生産者に向けた情報発信だけだと、ブランド米づくりの考え方の比重が大きく、流通システムの内容については、概略程度で終わってしまう。
それでは参考にならないので、その分部までをシッカリと伝える、全体を通した資料に変更することにしたのだ。
もっとも後援時間は13:30から17:00までと、たっぷりとあるので、いくらでも突っ込んだ説明が出来ることから、ひとつの良い機会と考えて、自分の考えを説明してみようと思っている。
理由は、生産者に向けた情報発信の資料だけだと、会社から聞きに来る人たちには、片手落ちの情報となってしまうからである。
自分が考えているTPP対策は、産地の活性化を基本に考えられていて、ブランド米づくりの考え方から、新しい流通システムの構築までを考えているのだが、生産者に向けた情報発信だけだと、ブランド米づくりの考え方の比重が大きく、流通システムの内容については、概略程度で終わってしまう。
それでは参考にならないので、その分部までをシッカリと伝える、全体を通した資料に変更することにしたのだ。
もっとも後援時間は13:30から17:00までと、たっぷりとあるので、いくらでも突っ込んだ説明が出来ることから、ひとつの良い機会と考えて、自分の考えを説明してみようと思っている。