祭日のため店が休みだったし、色々と買いう物があったことから、自転車に乗って買い物に行った。
(ぎっくり腰になってから、リハビリも兼ねて、自転車に乗ることが多くなっているのだが・・・)
買い物途中で、ブックオフに寄って、学生時代にLPレコードで聴いていたり、カセットテープで聞いていた曲が無いかを探していて、高橋真梨子のベスト盤と、森田童子のベスト盤を見つけたので買って帰ってきた。
そこで、当時よく聞いていた、高橋真梨子の「あなたの空を翔びたい」「for you・・・」「ランナー」を聞いていて、「あれっ」ということに気がついた。
それは、歌詞は合っているものの、メロディーが、記憶しているものと微妙に違っているのだ。
声に出して歌えば、歌詞とメロディーが合わないだろうから、すぐに間違いだと気付くのだろうが、自分は楽器などはできても、歌を唄うことに関しては音痴なので、声を出して唄うことは滅多にしないため、その間違いに気が付いていなかったのだ。
だから、曲を聞いていたとき、ただ懐かしいではなく、新鮮さも同時に感じてしまうという、不思議な体験をしてしまった。
(ぎっくり腰になってから、リハビリも兼ねて、自転車に乗ることが多くなっているのだが・・・)
買い物途中で、ブックオフに寄って、学生時代にLPレコードで聴いていたり、カセットテープで聞いていた曲が無いかを探していて、高橋真梨子のベスト盤と、森田童子のベスト盤を見つけたので買って帰ってきた。
そこで、当時よく聞いていた、高橋真梨子の「あなたの空を翔びたい」「for you・・・」「ランナー」を聞いていて、「あれっ」ということに気がついた。
それは、歌詞は合っているものの、メロディーが、記憶しているものと微妙に違っているのだ。
声に出して歌えば、歌詞とメロディーが合わないだろうから、すぐに間違いだと気付くのだろうが、自分は楽器などはできても、歌を唄うことに関しては音痴なので、声を出して唄うことは滅多にしないため、その間違いに気が付いていなかったのだ。
だから、曲を聞いていたとき、ただ懐かしいではなく、新鮮さも同時に感じてしまうという、不思議な体験をしてしまった。