搭乗口は変更

さっきまで、日よけが下りていたけど、日よけが上がったので、搭乗機をパチリ。

今日は、渋谷駅で迷子になったり、京急線がトラブルで、五分遅れたり、羽田空港でも、搭乗口が変更になったりと、ちっちゃなトラブルが続いている。

ちっちゃいから、影響は無いけど。

京急に慣れるために

自分は揺れが大きくて、何となく圧迫感がある京急線が苦手で、何時もモノレールを使用している。

だが、渋谷駅も変わったし、回りも色々と変わっていることから、自分も挑戦という事で、今日は、京急線を使ってみた。

窓の外を見ていなければ、大丈夫なようだ。

渋谷駅で迷子

成る程、新しくなった渋谷駅。
確かに分かりにくい。
自分の位置が解らない。

慣れてしまえば同じなのだろうが、アレ？アレ？の迷子だ。

探してきてくれた

昨日の夜に、久しぶりに直した牧場だが、柵が一本折られてしまったので、形が変わってしまったといっていた。
本当は、折られる事を考えて、予備を一本持っていたのだが、それは、とっくに何処かに隠されてしまっていたからである。

ところが今、部屋に行ったら、何と、牧場の上に、隠された柵が置いてあるのだ。

まさかとは思うが、偉い！

今日は北海道へ

羽田空港１３時発で、北海道札幌へ行って、そのままホクレンと合う事になっている。
内容については、まだ秘密としておく。
しかし、これが上手くいっているとしたら、新しい視点が一つ見つかったことになるので、期待は大きい。

ＴＰＰ交渉参加になったことから、日本最大の農業国である北海道としても、目の前に危機が直面してきている。
北海道連の岩本剛人幹事長は「政府が発表したＴＰＰの影響試算では農林漁業の生産額は年間３兆円減るが、このうち３分の２は北海道だ。」と言っていたが、まさにその通りだからだ。

高いお米だけで勝負するのには限界がある。
安いお米だけで戦っていたら、外国産米との戦いとなり、産地は衰退していき、最後は自然消滅するだけ。
国内市場の業務用米に頼るなんてことも、既に意味が無い。

バランスの良い計画を立てなければならないだろうが、これが想像以上に難しく、現実としては「ほぼ不可能」という感じだ。
しかし、不可能と言っていては北海道は消えていくだけなので、ありとあらゆる部分での、生き残るための計画が必要となってくる。
そのためには、今までの常識・イメージを、壊すことも必要だったりする。

もっとも、今回の新しい視点というのは、まったく破壊ではない。
食文化が時代と共に変化している表れというだけの事だ。

でも、これが評価され、北海道の人たちから認められ、評価されるとしたら・・・
北海道は、東北や他の産地には無い、まねできない、武器を一つ持つことになる。

おはよーニャンコ

昨日の風では、音がするたびにビクビク。
いまだに、音がするたびに、身体がピーン。

久しぶりに直した

直しては壊され、また直しては壊されを繰返していた、Nゲージの牧場を、久しぶりに直した。

とは言っても、牧場の柵は、一本折られてしまったため、最初とは違ってしまっているが。

前みたいに、上に乗ると壊されやすいので、今は乗れないようにはしてあるが、そんなのは、時間の問題だろう。