こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

事故米の影響は、受けていないようだ

2008年09月09日 04時33分04秒 | Weblog
 先週発覚した、業界としては最悪な事件となってしまった「事故米」。
時間が経つにつれて、どんどん事件が大きくなっていってしまうため、お米に対する風評被害が怖くなってきている。

 こういう事件が起こると、影響を受けるのが百貨店の売り場。
今回は、事件が発覚した直後の、土曜日・日曜日なので、販売数量は激減してしまっていると思っていたのだが、今日深夜の納品でも、いつもと変わらない量を納品することが出来た。

 どうやら今のところは、風評被害を受けていないようで、ホッとしているが、この事件は、確実にお米業界を蝕んでいくだろう。
被害を最小限に抑えるためには、どこまで解明されたか等の正確な情報を、消費者にシッカリと、事件が解決するまで、誠意を持って伝え続けることだろう。
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スーパーを気にしていたら、ブランド化は出来ない

2008年09月09日 04時14分17秒 | Weblog
 玉川島屋の納品から帰ってきて、深夜のメールチェックをしていたら、新しくブランド化を進めている、某産地からのメールで、「販売上のバッティング問題について、当初、JAが考えていたより、スーパーは気にしているようで、そのため、あまり広く取扱店を開拓できない状況もあります」という連絡が入った。

 自分が産地とブランド化を進めていく中で、いつも産地に言っていることが、「どこと手を結ぶのか。どこに産地の将来を委ねるのか」ということだ。

 たぶん外食産業だと、取扱量は多いが、取引価格が安い上に、産地名や品種について、消費者に伝えていくことは、まず無いだろう。
 スーパー・量販店の場合は、レギュラー商品となるのか、特売商品となるのかでは、まさに天と地の違いが出てしまい、特売商品となってしまうと、取り扱い数量は多いが価格は安いため、ブランド化も出来ないし、産地の活性化にもつながらないだろう。
しかし、産地・品種などは、しっかりと表示してもらえるが・・・
レギュラー商品としても、売り場にお米のプロがいないため、産地のこだわりなどを、シッカリと消費者に伝えてもらうことは出来ないだろう。
 では、産直はというと、産地はお米を作るプロではあるが、販売のプロではない。
そのため、売り急いでしまって墓穴を掘ってしまったり、品質面・価格面・安全面などについても、消費者の求めている事が判っていないため、ズレている事が多々ある。
 それなら米穀店はというと、昔から米穀店は、ブランド米を作ってきている、ある意味プロなのだが、、そのお米を求めている消費者に対してしか売り込まないため、取扱量が少ないのが欠点である。
また、ブランド化も、シッカリとした物を作り上げるために、ゆっくりと数年かけて実行していくため、産地としてはジレッタイと感じてしまう場合もある。

 どこと手を結んでも、かまわないし、自分には、それを制限する権限も無い。
生きるも死ぬも。ブランド化をするもしないも、どこまで産地を活性化していくのかも、全ては産地の問題。
産地が「これでよい」と思えば良いのではないだろうか
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事故米は、滅茶苦茶だな

2008年09月08日 07時06分25秒 | Weblog
 2008年9月8日3時2分 asahi.com(朝日新聞)の続きになるが、「8割の正規米に2割の事故米を混ぜた米は、焼酎メーカーなどに出荷されたとみられる。三笠フーズからの流通経路は、仲介業者から別の仲介業者や米穀店へとつながり、農水省が確認できた分だけでも、加工メーカーに届くまでに最大5段階にのぼる。この過程で、何も知らない業者が、さらに他の米を混ぜてブレンド米とし、全国各地で販売されたおそれがある。」という記事もあった。

http://www.asahi.com/national/update/0907/TKY200809070156.html

 この記事からすると、仲介業者から別の仲介業者や米穀店へと、混ぜられた事故米が移っていく度に、ブレンドが繰り返えされているという事なのだろうか。
いったい、この会社の流通は、どうなっているのだろうか。
滅茶苦茶にも、程があるな。
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「事故米を2割ほど、正規米に混ぜて出荷していた」だと

2008年09月08日 06時40分23秒 | Weblog
 2008年9月8日3時2分 asahi.com(朝日新聞)で、「三笠フーズの社員によると、正規米がタイ産やベトナム産であれば、同じ産地の事故米を精米機にかける前に混ぜることで、取引先に気づかれないよう細工していた。この社員は「企業努力で1円でも安くするためだった。ブレンド米は米業界では常識。味を落とさずに配合割合を考えるのが米屋のテクニックで、その手法を応用した」と話している。」という記事があった。

http://www.asahi.com/national/update/0907/TKY200809070156.html

 またもブレンド技術が悪用されてしまった。さらに、言い訳にも腹が立つ。
「ブレンド米は米業界では常識。味を落とさずに配合割合を考えるのが米屋のテクニックで、その手法を応用した」とは、なんて酷い侮辱だ。

 「偽魚沼コシヒカリ」のために、汚れきってしまったブレンド技術を、もう一度消費者に指示されるようにするために、自分たちがどれだけの苦労をしてきたと思っているんだ。
 なにが「常識」だ。なにが「米屋のテクニック」だ。
そもそも、ブレンド技術について、なにも知っていないじゃないか。
こんな奴らに、ブレンド技術について、軽々しい発言をして欲しくない。
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千葉で稲刈り

2008年09月07日 21時15分50秒 | Weblog
 事故米でお米業界が揺れている中で、今日は消費者とともに、千葉県夷隅市で「千葉・万喜コシヒカリ」の稲刈りをしてきた。
消費者が約350人で、関係者まで入れると400名ほどとなったので、会場は結構にぎやかで、子供の喜ぶ声も沢山聞くことが出来た。

 会場で、前日に稲刈りした新米コシヒカリを試食したのだが(残念ながら炊き立てではないが・・・)、試食した感じでは、今年の出来は「良好」と言えそうだ。
柔らかくて粘りがあるという、一般的なコシヒカリの評価ではなく、モッチリとした食感で粘りもあるという、コシヒカリとしては高い評価となるだろう。

 この「万喜」は、最初のうちはコシヒカリのみだったのだが、現在は、千葉県の新しい品種「ふさこがね」が加わり、2品種となっているが、ともに、千葉県としては異例の、「大粒」を目指して栽培されているものだ。

 早ければ2品種とも、今週中の入荷となるのだが、昨年もお米でも、良い評価だったのだが、今年のお米なら、もっと良い評価になるだろう。
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事故米を、「回収作業は困難」で、すませていいのか

2008年09月07日 20時23分13秒 | Weblog
 2008年9月7日 asahi.com(朝日新聞)で、「三笠フーズ」(大阪市北区)が工業用に限定された「事故米」を食用に転用した問題で、同社幹部は「すでに消費され、残っていない可能性が高い」として、これ以上の回収作業は困難との見方を示した。という記事が出ていた。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200809060081.html

 「すでに消費され、残っていない可能性が高い」、だから「これ以上の回収作業は困難」だと、よく言えたものだ。

 この幹部は、事件の重大性が解っていない。
この事件は、自分たち米業界内だけの事件では終わらないで、焼酎メーカーと製粉メーカーにも、多大な迷惑をかけてしまっているのだから。

 この重大性が解っていて、それでも回収作業が出来ないというのなら、内部事情なんて無視して、いつからいつまで、どれだけの量が2つのメーカーに渡ってしまっているのかを、一刻も早く2つのメーカーに伝えて、もしも、まだ販売していない商品があるのなら、販売を止めてもらうよう、全面的に協力するべきだ。
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事故米の波紋が広がっていく

2008年09月07日 19時58分17秒 | Weblog
 2008年9月7日 読売新聞の記事に、「約10年前、冬木三男社長からカビの生えたコメの販売について相談されて不正転売を勧め、自ら主導して始めたことを認めた。そのうえで「事故米の転売は他の複数の業者も行っていた」と話した。」という記事が出ていた。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20080907-OYS1T00187.htm

 テレビで冬木は、不正転売が始まった時期について、「5~6年前から」と言ったていたから、この顧問の説明とは食い違っている。

 自分としては、5~6年前だとか約10年前とかは関係ない。
今知りたいのは、その間に、どれだけの事故米が食用になってしまったのかということだ。

 それともう一つ、この記事で、新たに絶対に知りたいことが出てきてしまった。
それは、「事故米の転売は他の複数の業者も行っていた」というコメントの真実だ。
もしこれが真実なら、事件はさらに大きくなっていってしまう。
今は、「嘘であってほしい」と祈るしかない。
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事故米の大半が食用になったのでは

2008年09月07日 19時45分18秒 | Weblog
 09/07 17:00 関西テレビで「三笠フーズが、過去5年間に政府が売却した事故米の合計は7,401トンで、このうち三笠フーズが仕入れていたのは1,779トンと、全体のおよそ4分の1を占め、事故米の購入業者17社中、最も多かったことがわかった。」と報道した。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00140105.html


 さらに、2008/09/07 17:04 共同通信では、「農水省の担当者は「少量だと輸送費がかさみ、採算割れになる場合もある」と話しており、工業用のりなどといった非食用ではなく、利幅が大きい食用目的に買いつけた可能性があるとみている。」という記事もあった。

http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090701000304.html

 事故米の仕入れている数字からしても、これについては、考えたくは無いが、自分も間違いなく、そうだろうと思っている。

 大変なことになってしまった。
この事件は、日に日に大きくなっていくことだろう。
これについて、お米業界は、どういう説明をするのだろうか。
しっかりとした説明が出来ないようだと、お米業界は信用を取り戻すことが出来ないだろう
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事故米についてのコメントが掲載されている

2008年09月06日 10時46分02秒 | Weblog
 毎日新聞(2008年9月6日)東京朝刊に、自分のコメントが掲載されいたのでお知らせしておきます。http://mainichi.jp/life/food/news/20080906ddm041040141000c.html

本当は、頭にきていて、もっと長いコメントだったはずなのだが、かなり短くなってしまっていた。
しかし、自分が怒っていた事は伝わったかも・・・
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悪質すぎる事故米

2008年09月06日 09時11分45秒 | Weblog
 昨日朝日新聞の第一報以降、各新聞社も掲載するようになってきたが、2008年9月6日(土)08:15の産経新聞の記事が、今のところ一番新しい記事のようだが、
時間が経つにつれて、事件の悪質性が判ってきて、余計にショックを受けている。

産経新聞の記事
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080906028.html

 農林水産省などの調査のときに、不正転売を否定したり、二重帳簿や虚偽伝票まで用意して、隠蔽(いんぺい)を図るなどしていたそうだが、まさに悪質・最低の業者だと思う。

 またまた「食の安全」がまた脅かされただけでなく、前回のどこかの業者みたいに、今回も「現場の判断」だ、「社長の指示」だと、また言い分が対立しているらしい。
当たり前のこととして、こんなことは「現場」で勝手に出来ることではない。
「社長の支持」があったことは、当たり前のことだと思うし、「社長の支持」がなければ、「二重帳簿や虚偽伝票」まで、用意しているはずが無い。

 大阪市のコメ加工販売会社「三笠フーズ」は、一刻も早く全容を説明する義務があると思う。
こんな酷い事を、罪の擦り合いしたりして、ズルズルと引っぱってしまうと、お米業界が受ける悪影響が大きすぎる。

 「三笠フーズ」は早く罪を認めて、その後は、二度と「米」に係わる事仕事に触れないで欲しい。
そうでなくても、今まであった「米偽造事件」でも、、事件後に、その会社が「社名を変えただけで」そのまま販売を続けている事が多いため、米業界の信用回復には至っていないと現実があるのだから・・・

完全に迷惑だ。
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またか。事故米を食用と偽り転売した事件が起こった

2008年09月05日 19時23分13秒 | Weblog
 農林水産省が5日に、大阪市北区の三笠フーズが、政府から事故米として、工業用ノリの用途に限定された輸入米を、食用として転売していたと発表した。
さらに、かびが生えるなどした事故米を、計1,779トンを政府から購入していて、その中の、少なくとも計約4トンが、九州の焼酎業者や肥料業者に転売されていることも確認したと発表した。

詳細については朝日新聞(asahi.com)へ・・・
http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY200809050244.html

絶対に許されない、ハラワタが煮えくり返るような事件だ。

 お米にとっては、新米時期、お米の消費が伸びている時期、お米が見直されている時期、安全・安心米対応、エコ米化、ブランド化問題、新しい食べ方提案、減反政策、後継者問題などと、色々な事が同時に起こってはいるが、それでも前に進んでいかなければならないという、一番大切な時期なのだ。

 その大事な時期に、なんて事を仕出かしてくれたのだろうか。
これで、数年後に来るはずだった「お米新時代」が、遅れてしまうことは確実だろう。
 「お米新時代」が遅れれば遅れるほど、産地が衰退していってしまう。
衰退を止めるためにも、若い後継者に引き継ぐためにも、本当に大切な時期だったのに。

許せないな。
こんな業者は、二度とお米に係われないように、徹底的に叩いてしまった方が、消費者にとっても、良いのではないかと思っている。
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玉川島屋店のリニューアル

2008年09月05日 08時41分51秒 | Weblog
 今日の夜、前回1箱だけ入れ替えた玄米箱に続き、2つ目の玄米箱の入れ替えをする。
 とりあえずこれで、売り場の入れ替え作業は終わった事となるのだが、これからは、玄米箱に表示するPOPま大きさや色などについて検討して、今月中には全てを新しくしてしまいたいと考えている。

 今までは、本店で使用していた玄米箱を持ち込んでいたため、他の玄米箱とのバランスが悪くて、どうしても貧弱感があったのだが、これでやっと、こだわりの店らしくなると、今は思っているのだが・・・・
図面やイメージではOKとなっていても、これが実際に設置してみると、意外と違ったりしてしまう、なんてことは多々あるからな。
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テンプレートを変更する

2008年09月04日 20時15分35秒 | Weblog
 この数日間使用していたテンプレート。
自分としては気に入っていたのだけど、内容とズレている感じがしていたので、本日思い切って変更することにした。
 今度のは、チョット早やすぎるけど、コタツに入っている猫のテンプレート。
どうしても「猫」を使いたかったんだけど、テンプレートの中には少なくて・・・
 このブログに慣れてきたら、テンプレートも自分で作っていこうかな。
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米のソムリエが教える「発芽米の美味しい食べ方-lesson3」

2008年09月04日 11時46分43秒 | Weblog
 発芽米(発芽玄米)の研ぎ方まで紹介しましたので、今度は浸水時間についてです。

 近頃は、10万円を超える炊飯器なども出てきていますし、おまけに多機能な炊飯器が多くなりましたが、発芽米(発芽玄米)というのは、高い炊飯器を使用したから良くなるというものではなく、どのくらい炊飯器を上手に使いこなせるかにかかっていて、上手に使いこなせれば、炊きあがりがモッチリとしていて、甘味がある、発芽米(発芽玄米)に炊き上げることが出来ます。

 まず、炊飯する前に、発芽米(発芽玄米)の状態を確認します。
研いだ研がない関係なく、割れているお米が多いと、炊きあがったときに、炊飯器の下側だけのお米が、ベトベトしていたり、柔らかかったり、水っぽかったりしてしまいますので、お米を確認してください。
もしも、割れたお米が多いようでしたら、網ザルに発芽米(発芽玄米)を入れて振るい、割れたお米を除去してください。

 次に浸水時間ですが、比較的新しい炊飯器でしたら、スイッチを入れると同時に、炊飯器がお米にお水を吸わせるタイプが多くなっていますので、その場合は、浸水時間は無くてもかまいません。
ただ、しっとりとした柔らかめに発芽米(発芽玄米)を炊き上げたいのなら、1時間程度は浸水させたほうが良いでしょう。

 炊飯器の設定モードは、基本的には「白米」で良いのですが、「玄米」「発芽玄米」「玄米活性」などのモードでも炊いてみると、甘味・粘り具合・柔らかさなどに違いが出るので、炊飯器を使いこなして、自分の好みを見つけると良いでしょう。

 炊き上がったら、お米をほぐす事を忘れずに。
お米をほぐすかほぐさないかでは、保温時間・硬さなどに違いが出ます。
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やっぱり猫は、ネズミが好き

2008年09月04日 04時43分26秒 | Weblog
 深夜の玉川島屋からの納品から帰ってきて、「さぁメールチェックを」と思って、まだ部屋の電気もつけていないのにパソコンの前に座り、マウスを掴もうと、いつもの場所に手を伸ばしたところ、マウスが見つからないのだ。

「あれっあれっ」と真っ暗の中でマウスを探したのだが見つからない。
仕方が無いので、部屋の電気をつけて見たら、マウスはパッドの上ではなく、パソコン台の下に落ちていて、おまけにコードはボロボロになっていた。

また自分がいないうちに、スケバン猫がマウスをいたずらして、ついでにコードもガシガシとかじってしまったようだ。

この前、マウスを新しい物に変えたばかりなのに・・・・・
もう駄目。使い物にならない。トホホである。
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