こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

バキバキ

2017年06月26日 20時30分57秒 | Weblog


Nゲージのレイアウトが1つ出来る度に、リリ姉のくつろぐ場所が減り、段々狭い場所でくつろぐようになった。

しかし、寝返りの度に、バキバキという音がする。
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本体だけ

2017年06月26日 16時56分04秒 | Weblog


水曜の北海道で使うのは、以前、産地に行くときに持ち歩いてた、ダイナブック。

重たいから本体だけ。
バッテリーは持っていかない。

バッテリー切れたら、それまで!
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ヤバい

2017年06月26日 16時37分29秒 | Weblog


モバイルPC壊れた。
完全に修理。

水曜からの北海道の時に使う予定で作っていた資料も、PCが動かないから取り出せない。

なんか・・・
今回の北海道行きは、 ヤバいかも!
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症状

2017年06月26日 09時50分31秒 | Weblog


水曜・木曜と、飛行機に特急に乗って長距離移動しなければならないのだが、昨日からメニエール病の症状が強くなってきた。

今日は、完全に左耳が聞こえない。
だから、久しぶりに立っているのも辛い。

水曜までに良くならないと、搭乗前に言わなければ駄目だな。
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作った

2017年06月25日 19時37分08秒 | Weblog


まだ橋脚の下は色を塗っていないけど、なかなか作らないまま、ほったらかしていた、小さい方のNゲージのレイアウトの、町並みを作った。
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深かった

2017年06月25日 10時29分34秒 | Weblog


ニャンコたちに爪を研がれてしまって、深く裂け目が入ったスタイロホーム。

色を塗れば誤魔化せると思ったが、想像以上に深かった。

乾いてから埋めなきゃ。
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食べられない

2017年06月25日 08時29分57秒 | Weblog


価格だけで流通している複数原料米。
販売価格は、1キログラム200円後半から400円前半らしい。
貰ったから炊いてみた。

精米状態では綺麗だったけど、炊いたら滅茶苦茶になった。
かるく3品種混ざっているみたい。
割れた米粒、ベタベタ米粒、ザラザラ米粒は解る。

写真は炊き上がり直後。
それで、こんな状態だった。

1時間、そのまま置いてみたら、米粒が溶けた食感になった。

全く喉を通らない。
もったいないが、自分は食べられない。
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成果は

2017年06月24日 22時50分05秒 | Weblog


黒い6本足を逃がしたフク君の唯一の成果は。
モノレールに足を引っ掻けて、見事に壊したこと!
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ばがやろー!

2017年06月24日 22時35分45秒 | Weblog


ばがやろー!
黒い6本足を逃がして、どーすんだ!

チョット追っかけただけで、疲れてんじゃねぇ!
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いちほまれHP

2017年06月24日 14時00分56秒 | Weblog


30年デビューの福井県の新品種「いちほまれ」。

ホームページは、名称発表の日に立ち上がっていたのだが、なかなか更新されない状態が続いていた。
であるが、昨日ついに、「いちほまれFacebook」で、「今日から、いちほまれの栽培情報がHP上で確認できるようになりました。詳しくは いちほまれ で検索してみて下さい。毎週、更新していきます」と投稿された。

正直、「いちほまれ開発物語」などは、次のページに進むのが、判りにくいと思う。

その他のページも、写真ばかりでコメントがほとんどない。
なので、写真から何を伝えようとしているのか。
今、何がどうなっているのか等が、理解しにくい。

それに、「福井県の育種物語」については、いまだに1ページも出来ていない。
「育種物語」は、報道もされてしまっていることから、できません、やりませんでは、済まないはずなのであるが・・・
提案した自分としては「大丈夫なのかな」と、ハラハラしてしまっている。

しかし、Facebookの方は、毎日更新してくれている。
その効果も出始めていて、閲覧してくれる消費者も多くなってきている。

ブランド化戦略というものを1度もやったことが無い福井県なので、もたもたダラダラは、やっぱり仕方がないのだろうと思う。
正直、見ていて、じれったい。
でも、他県のブランド化戦略みたいに、完全に止まってしまっているのとは、大きく違う。

FBの投稿回数や内容からも、やる気が無いという事ではないことは明らか。
完全に「手一杯」という現状なのだろう。

とりあえず「毎週、更新していきます」という言葉を信用してみよう。

いちほまれFacebook https://www.facebook.com/ichihomare/?hc_ref=PAGES_TIMELINE&fref=nf
いちほまれHomepage https://ichihomare.fukui.jp/
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失敗

2017年06月23日 22時33分49秒 | Weblog


大失敗。

ダァーとラーメン食べて。
ダァーとお酒飲んで。

予定だと26時に起きるつもりで、20:30に寝た。

そしたら、22時に起きてしまった。
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完売しました

2017年06月23日 13時57分09秒 | Weblog


ネットは少し前から完売となっており、店頭のみで販売を続けておりました、「北海道JA新すながわ 極低蛋白ゆめぴりか(タンパク質含有率6.3%以下)節減対象農薬:当地比5割減/化学肥料(窒素成分):当地比5割減」は、本日午前中を持って、JA新すながわとの契約数量4500kgが、全て完売となりました。

今回完売いたしました「極低蛋白ゆめぴりか(タンパク質含有率6.3%以下)の品質・美味しさの上に、農薬成分の使用回数を慣行栽培の1/4以下(5回:慣行栽培の25%)以内に抑え、化学肥料施用量を慣行栽培の50%以上低減している「高度クリーン栽培米・極低蛋白ゆめぴりか(タンパク質含有率6.3%以下)」の販売は、まだ続いております。

ちなみに、現在の販売している各ブランド米の在庫数は、以下の通りです。

節減対象農薬:当地比7.7割減/化学肥料(窒素成分):当地比5割減
「高度クリーンゆめぴりか(タンパク質含有率6.8%以下)」
在庫は3000kg前後

節減対象農薬:当地比5割減/化学肥料(窒素成分):当地比5割減
「高度クリーン栽培米・極低蛋白ゆめぴりか(タンパク質含有率6.3%以下)」
在庫は4000kg前後

となっており、決して多い在庫数ではありません。
ご希望の方は、お早目にご注文してください。
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資料確認

2017年06月23日 11時04分26秒 | Weblog


東京・大阪・名古屋の3ブロックで、7月中に開催される「29年度 花キラリ・JP米取扱説明会」。
そこで発表する某産地から、当日使用するための資料の、内容確認のお願いが届いた。

15分で話すには多すぎるページ数。
伝えたいことは1ページにしているなどの理由もあるが・・・

自分たちの産地や地域を説明していると時間が無くなるだろうから、この部分は、後で米屋が読んでも判るように、少し丁寧に聞いておいた方が良いような気がした。

ブランド米誕生の経緯や特徴などについては、自分たちは判っていて当然。
しかし、会場には初めて聞く米屋もいることから、判りやすい表現で、具体的に書いてもらいたいと思った。

ブランド米の1年間の取り組み、ブランドシート、新たな取り組みというのは、いかに差別化をしているのか、地域として努力をしているのかなどを伝えるための、大切な内容である。
それからすると、全体的に雑に扱っている気がしている。

ブランドシートについては、栽培部分で記載されている内容と資料で使用している写真とに、くい違いがある。
そのほかの部分についても、今年からの変更だとしたら、どういう理由から変更したのか、それによる効果の見込みなどを伝える必要がある。

送られてきた資料から、完全に欠落していたのが
・ブランド米として栽培したお米の特徴の説明。
・メーカーに頼んで調べた食味チャートの結果と、それから判る差別化できる特徴。
・産地として、消費者に伝えたい「美味しさ」などの説明。
・合うお料理やおかずの紹介。

そして
・「和穀の会」が全ての産地に対してお願いしている、販促活動について。

まだまだ追加した方が良い部分はある。
でも、15分と言う制限があるので、100%説明するには時間が足りない。

なので当然、後から読んで判る資料。
「読んでみたくなる資料」を作らなければならない。
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視線

2017年06月22日 19時40分03秒 | Weblog


パソコンの前で寝落ちして、ガクッとなった時に、後ろから、変な視線を感じだた。
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GIAHS入荷

2017年06月22日 17時02分53秒 | Weblog


28年産米に於いては、「入荷予定が無し」となっておりました「新潟県佐渡市・世界農業遺産(GIAHS)佐渡の郷コシヒカリ」が、数量限定で入荷いたしました。
「世界農業遺産」のロゴの使用が認められた、厳しい基準で栽培されている貴重なブランド米です。

「世界農業遺産」とは、国際連合食糧農業機関が立ち上げた正確なプロジェクト名は、「Globally Important Agricultural  Heritage Systems」。
頭文字を取って「GIAHS(ジアス)」と呼ばれています。

地域環境を生かした伝統的農法や、生物多様性が守られた土地利用のシステムを世界に残す目的で創設され、主に途上国に向けた支援策となっています。

栽培は、節減対象農薬:当地比5割減。化学肥料(窒素成分):当地比5割減。
生産者は、北片辺地区生産者+朱鷺と暮らす郷づくり認証制度を達成した生産者。

佐渡においては、世界文化遺産の認定を目指す金銀山の歴史から継承される、多様な農文化とトキが棲める豊かな生態系を維持した里山と、生物多様性を保全する農業の姿が、世界的に重要で後世に引き継ぐべき農業システムとして認められました。

★佐渡が評価されたポイント。
1.豊かな生態系。
2.金銀山抜きでは語れない佐渡農業の歴史。
3.独自に発展した佐渡の伝統的な農文化。
4.トキの野生復帰活動を生んだ農業システム。

世界農業遺産(GIAHS)を活用した新ブランド米の考え方は、世界農業遺産の理念もある「農業の多面的機能」や、世界農業遺産そのものの価値を認めてもらうべく、お米のブランド化と、販売を通じて、消費者に対して発信していくことを目的としています。

このブランドは、条件不利地の棚田地域で生産される米の高付加価値化、販路拡大を目的として、世界農業遺産の理念もある「農業の多面的機能」や世界農業遺産そのものの価値を米のブランド化、販売を通じてより具体的に発信しています。

既存の「朱鷺と暮らす郷」は、トキをシンボルとして、農業が育む生物多様性を発信するとともに、品質・食味を重視するお客様にも受け入れられるブランド米として位置付け、この「世界農業遺産(GIAHS)佐渡の郷」は、農業農村地域が育む自然・景観、農文化、人の暮らしなどの多面的な価値やそれらを保全することに理解いただけるお客様に対して販路を広げていくブランド米として位置付けています。

まだブランド力が無いことから、スズノブの独占販売となっています。
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