青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

仙台市内のクリスマスツリーと孫への贈り物、そして家内には!?

2015-12-24 07:30:32 | 趣味

■秋田県由利本荘市個人宅のクリスマスツリー

■仙台市内のクリスマスツリー

 今日は、1224日、クリスマス・イヴです。

 クリスマス(キリスト降誕祭)の前夜で、eveは夜を意味する古語evenから来たもので「クリスマスの夜」の意味になるそうです。キリスト教会暦では日没が1日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことをクリスマス・イヴと呼ぶそうです。

 今日のブログは、友人から送っていただいたクリスマスツリーと仙台市内のクリスマスツリーの写真をご紹介したいと思います。

 秋田県由利本荘市に住んでいる友人からクリスマスツリーの写真が届きました。

 「近くの民家で毎年飾っているクリスマスツリーで20mを超えるもみの木できらびやかなLEDの光とは違った味わいがあります。クリスマスには、毎年、雪をまとって凄く綺麗ですよ。」

 とありました。

 先日、「SENDAI光のページェント」の写真を送った時の返信でいただいたメールでした。

 友人から送っていただいたクリスマスツリーの写真に感動しました。豪華なクリスマスツリーだけでなく、もみの木の前の小さな家の中にもサンタクロースがいるなどクリスマスの飾りと温かい部屋の光が何とも言えないメルヘンチックな雰囲気を醸し出し、実際に現物をその場で見たい心境にかられました。雪をまとったクリスマスツリーは凄く綺麗ですよのメールに想像を掻き立てられました。

 仙台市内のクリスマスツリーは、大きさもいろいろ、色とりどりに装飾が施された豪華なツリーが目につきました。

 クリスマスツリーを飾るようになったのは、諸説いろいろあるようなので省略したいと思いますが、天空に射すもみの木の形や華やかな飾りが何とも言えないワクワク感があり、サンタクロースがトナカイのソリに乗って空を飛び、子どもたちに贈り物を届けるなんて、それも煙突から入ってくるとは、子どもたちの夢が大きく膨らんでホッとするものがありました。

 子どもの頃を思い出すと、枕元にあった小さな袋に入ったお菓子だけでも大きな声を上げて喜んでいました。

 今は、子どもが欲しい贈り物をサンタクロースにお願いして用意するなど豪華なクリスマスプレゼントが枕元に準備されていますが、時代は、変わったものとつくづく思います。

 そういう我が家では、孫のためにとさくらちゃんには、「ほっぺちゃんと探しっこ」、ひかるくんには、「昆虫図鑑」の本をプレゼントしました。明日の朝は、ママとパパからのプレゼントと私たちのプレゼントを開けて喜んでいるかと思います。

 今日、1224日は、家内の誕生日です。

 特にプレゼントは用意していませんが、私が、手作りのケーキを作ってお祝いすることにしています。

 スポンジーケーキは既製品を、ホイップは泡だて器を使って手作りのものを、アレンジした苺を沢山のせて豪華に作ろうかと思っています。さてさて、ロウソクは、何本立てようかと思案中です。更に、演出として、 2月から練習していたオカリナで、「誕生日の歌」を吹いて、ロウソクに火を一気に消してもらおうかと思っています。