青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

友人からの面白い情報4件

2016-08-07 06:30:00 | 報道・ニュース

■郵便局の告知チラシ「冷やし中華」・「畳」販売

  

■床屋さん[冷やしシャンプー」ののぼり

 

■餃子王将の「冷やし中華」

 

■スーパー西友の「土曜の丑の日ポスター」

 

 今日は、友人からの面白い情報を4件ご紹介したいと思います。

 友人が体験した内容を赤裸々にメールでいただいていて、思わず笑ったり、感心したり、知りえない情報をリアルタイムに提供してくれることから私にとっても勉強になっていました。

 先ず1件目は、「郵便局にこんな風に「冷やし中華はじめました」というポスターが出ていました。」という内容です。

 「小包便での「冷やし中華」のお取り寄せが始まったという意味なのでしょうが、郵便局に「冷やし中華はじめました」というポスターを変わっているように目にうつりました。」とありました。

 確かに、何か変ですよね。あたかも郵便局で「冷やし中華」を食べられるような告知と思いました。更に友人は、「2013年には、中央郵便局で畳を取り扱っていたのを見ていたのもあって、 そのうち 郵便局で冷やし中華が食べられるようになったりしてな・・・ なんて思ってしまいました。」とありました。

 2件目は、郵便局で「冷やし中華をはじめました。」という告知を見たせいか分かりませんが、「急に、美味しい冷やし中華が食べたくなって、餃子の王将に入ってみました。餃子の王将では、冷やし中華はゴマと醤油の2種類のスープから選べるようでした。ゴマのスープを選んだところ、なかなか美味ではありましたが、ちょっと量が物足りなく感じました。仙台で、美味しい冷やし中華の店と言ったら、どこなんでしょうね。」とありました。

 冷やし中華は、仙台が発祥の地ということでご当地グルメとしては結構なお店があるようですが、夏を代表する冷やし中華は、この季節にはぴったりの品かも知れません。

 3件目は、「カメラのシャッターを切る瞬間に、風のせいでクルリと裏返しになってしまいましたが、この週末、とある理容店の前で見かけた「のぼり」です。床屋さんの前にあるにはふさわしくないデザインののぼりだな、と思いました。」とありました。更に、「床屋さんでも、「冷やし中華」か「冷たいかき氷」を始めました、と言うのかい?と 思ってしまいましたが、

 「冷たいシャンプーを始めました」が正解でした。床屋さんも、今は「冷たいシャンプー」なんてサービスをやってるんですね。」とありました。

 「冷やしシャンプー」は、1990年代後半に山形県山形市で開発された洗髪方法、使用される洗剤のことで、冷蔵庫や氷などで冷却したメントール系シャンプーを用いて客の洗髪を行う理容室等でのサービスなそうですが、以前、テレビのニュースで見たことがありました。

 夏の風物詩である冷やし中華の販売促進方法にならったブランド展開ということで、仙台にも「冷やしシャンプー」を取り扱う店があったのかと思いました。

 4件目は、「スーパーの西友に入ったら、入り口のところにこんなポスターが貼ってありました。土用の丑の日も近く、ウナギの時節だからでしょうか、ウナギの長焼きのポスターでしたが、万一、西友より安い店があったら、値段をお下げします」という文言に驚きました。大型家電店で「他店の方が安かったら、値段をお下げします」と言う宣伝をよく見てきましたが、ウナギで見たのは初めてでした。」とありました。

 確か、スーパーの西友では、他店のチラシで西友よりも安い品があった場合、そのチラシを持参すると広告を他店と同じ値段で買えるシステムになっていると聞いたことがありました。実際にレジでチラシを見せて安く買っているご婦人を見かけたことがありました。

 「スーパー商戦ここにあり。」という感じを目の当たりにした瞬間でした。

 いつも友人からのメールを楽しみにしながら拝見していました。

 今回も知りえない情報をいただき感謝のメールをしたためました。