男の料理は、休止～北京餃子のチャーハンミニ広東焼きそば付～

■北京餃子のチャーハンミニ広東焼きそば付

■北京餃子のチャーハンミニ

■広東焼きそば

■スープ

■北京餃子

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【北京餃子のチャーハンミニ広東焼きそば付】
　11月14日の昼ごはんは、北京餃子のチャーハンミニ広東焼きそば付でした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、社交ダンスのレッスンでした。
　ダンス終了後、ダンス仲間と恒例の昼ごはんを一緒にしました。
　仙台市青葉区一番町の北京餃子は、商店街、ビジネス街の一角にあることから客層はビジネスマン、若者が多く、女性客や年配者は少ないと思いました。
　北京餃子は、どのメニューもボリュームたっぷりで年配者にとっては食べきれない量なのではと思いながら年配者の方でも食欲旺盛な人だけが来る店舗と思いました。
　申し訳なかったのですが、食べきれないチャーハンミニ広東焼きそば付は残してしまいました。
　一緒に行った女性の方は、広東焼きそばを注文していました。
　普通の焼きそばの倍はありそうな量であんかけの焼きそばは大皿に持って出されました。
　ご年配の女性の方にとっては、絶対、食べきれる量では無いと思いました。
　たまたま隣に座っている若い男性がいたことから、食べる前でしたが、食べきれないので少し食べていただけませんかとお話しところ快く食べてくれるようで半分近くをお裾分けしていました。
　それでも女性の方は食べきれずに残していました。
　それだけボリュームのあった広東焼きそばでした。
　
【11月15日は、鍋焼きうどん】
　11月15日の昼ごはんは、鍋焼きうどんでした。
　今季、初めての鍋焼きうどんをご馳走になりました。
　これから温かい食事は、昼ごはんの定番になるのではと思いました。